「世界で一番行きたい国」第1位の国って??
ニューヨーク・タイムズで
「世界で一番行きたい国」第1位に選ばれ、
イギリスの旅行雑誌ワンダーラストでは
「満足度の高い観光地ランキング」第1位に選ばれた国。
それは・・・
ラオス!!!
みなさん、ラオスと聞いてどんなイメージが浮かぶでしょうか?
ラオスはインドシナ半島中心に位置し、
タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、中国の5か国に囲まれた内陸国。
中でもラオス北部にある古都ルアンパバーンは
緑豊かで美しい町並みと歴史的・文化的遺跡保護の観点から
1995年に町全体が世界遺産に登録され、
今、欧米やヨーロッパの旅人を中心に人気急上昇中なのです!
年明けに数日間のお休みをいただいたので
弾丸でそのルアンパバーンへ行ってきました!
ルアンパバーンは、山や川といった豊かな自然に囲まれた小さな町。
歴史ある寺院や遺跡、フランス統治時代の建物が混在していて
町並みがとても綺麗です。
町の様子。
ルアンパバーンは、
メコン川沿いに位置しています。
「東南アジア最後の桃源郷」と呼ばれるラオス。
まだまだ手付かずの自然や、のんびりと流れる時間、
優しく穏やかな人柄が魅力的で、あまりに居心地よく、、、
このままここに沈没してしまいたいと思いました(笑)。
次回は、そんな素敵な町ルアンパバーンに行ったら
ぜひ訪れて欲しいスポットやグルメをご紹介したいと思います!