讃岐弁をしゃべるフランス人
エラリー・ジャンクリストフは、高松市国分寺町在住のフランス人です。
香川にやってきて17年、県庁で国際交流員として働きましたが、次の夢に向かって香川大学に進学したことで運命が変わった!
奥様と出会って、讃岐の人になっちゃっいました。
モヒカン刈りにしたのは、2年前、ロックイベントを手掛けたときにしてみました。
本職は翻訳業で、(株)ドゥブレ代表取締役なんですが、貧乏社長ですって~
★週末にはクレープ屋さんに変身(クレープはフランス発祥だよ)
生地はそば粉・・・フランス・ブルタニュー地方出身の父親が、よくそば粉でクレープを作ってくれたんだそうです。
地産池消がモットーで、トッピングのジャムも県産の果物で手作り、砂糖は和三盆、、、、わぁ美味しそう!
週末にサンポート高松で開催される「さぬきマルシェ」で、屋台がオープンしますので、ぜひ食べてみてね。
学生のころから剣道を愛し、尺八もたしなみ、モヒカン刈りの讃岐弁をしゃべるフランス人
「それ、ど・な・な・ん・な」と植松さんに突っ込まれていました。