2012年9月14日

今週の防災番組

今週のRNC防災キャンペーンのクイズ・プレゼントは、「マザーミサンガ」です!

手首などに付けて、人との絆を感じてもらうアクセサリー 石巻市名振の仮設住宅で、お母さん達が魚網の補修糸で作っています。

無心になって制作することで、震災の辛さを、ひと時でも心から拭い去ることができるのだそうです。

そのミサンガを作っている母達、「マザーミサンガ」代表の大和美代子さんが香川へおこしになり、交流を深めました。 ご案内したのは、名振マザーズ応援団の中島久美子さんです。

お二人のインタビューは<マザーミサンガと香川のご縁>と題し、鴨居アナのレポートで昨日お送りしました。

 栗林公園にて・・・左から、船頭さん、大和さん、中島さん

(みよちゃ~ん くみちゃ~んの仲だそうです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中島さんは、昨年9月、石巻へうどん炊き出しボランティアとして参加してきました。 そのとき縁あって出会った中島さんから、このマザーミサンガをお土産に頂きました。 そこからメールなどで交流が始まります。

そして香川に「マザーミサンガ」を広めることで、人の絆を感じてもらい、復興資金にもなるのでは・・・と販売ルートの輪を広げています。

★ネット販売もしていますので、マザーミサンガで検索してね。

金曜日は、<南海地震に備えて~災害時救急医療について> 東北メディカル・メガバンク機構・東北大学医学部教授、清元秀泰さんに、伺いました。 

(気ままにラジオ、2回目のご出演です)

 

 

 

 

 

 

 

 

清元先生は、香川大学から東北大学へ赴任し、5ヵ月後に東日本大震災に遭遇。 前回はそのときの救急医療の現場で指揮を執った体験をお聞きしました。

急性期のDMATチームのこと、治療の優先順位を決めるトリアージについて、その後の災害時慢性期医療のこと、など体験をふまえた提言をしてくださいました。

アドバイスの一例  ・救急医療現場では、指揮系統をしっかり決めて、チームワークで動けるようにしておくこと ・そして病院関係者は(医師のみならず薬剤士や、事務員まで)やれるべきことを常日頃から準備しておくこと ・患者さんは自分が飲んでいる薬の名前を、知っておいてほしい、など

★また、東北大学の職員に配布している「防災ポーチ」を持ってきてくれました。~ホイッスル、防寒シート、トイレグッズ、LEDランプ、など~ 

さらに、エレベータ隅・三角コーナーに、防災グッズを収納しているボックスを設置している施設もあると聞いて、「用意周到、進んでるな~」と、びっくり! まさに、備えあれば憂いなしですね~

清元先生は、香川大学で非常勤講師もつとめていますので、時々、医療の興味深いお話を伺えればと思っております。

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