2015年6月8日

屋島に魅了された男たち

昨日放送した、中四国ライブネット『讃岐発!源平合戦と屋島のナゾメめぐり』たくさんのメッセージありがとうございました。

「屋島へは修学旅行や家族旅行で行きました」という思い出のエピソードや「また行ってみたくなりました」など嬉しいメールを頂き、スタッフ一同よりお礼を申し上げます。

ライブネット組

 

 

 

 

 

 

 

ゲストパーソナリティー 高松大学・短期大学学長の佃昌道さんは、魅力ある屋島再生協議会会長でもあり、そうです!屋島をこよなく愛する男なのです。

源平合戦から830年・・・屋島の戦いを振り返り、屋島に住んでいた太三郎狸の伝説、カメラを通して見る屋島、地形に注目したジオサイトレポートなど、屋島の魅力を掘り下げました。 語ってくださったゲストは、毎日のように屋島に登っているという男性たちです。

そしてビッグニュース

源平合戦より、う~んと古い7世紀・・・・白村江の戦いで敗れた大和朝廷は、唐・新羅の侵攻にそなえ、山の上に城を築きました。 自然の山を利用して、石垣を築き城壁としたのです。その一つが、ここ屋島に築城されたというわけ・・・・

でもね~「日本書紀」に屋島城を築いたはことは書かれていますが、実態が判明しなかったので行政も調査に本腰が入らなかったのです。そんな中、平成10年に、古代山城の石垣が発見されました!

その発見者が、平岡岩夫さん。 高松に転勤でやってきて、屋島に惚れ込み、そのまま移住してしまったというほどの屋島大好き人間です。

平岡家

 

 

 

 

 

 屋島の見える場所に家を建てちゃいました。

 

毎日のように屋島の道なき道を歩いていて、ある日発見!! 「屋島に住んでいる狸に化かされているのか」と思ったとか・・・

この石積の発見を機に、近くで城門跡が発掘され、屋島城が確かに存在したことが証明されたのです。 平岡さんの熱い想いが引き寄せてくれたのだと思います。

★というわけで、来年の春には『屋嶋城』復元工事が終了し、一般公開されます。 またまた屋島の見どころが増えますね~ぜひ皆様お越しください。

番組を通して私の正直な感想なんですけど、、、「屋島」は、なぜそんなにも男たちを魅了するのでしょうか!! 屋島の自然、歴史、人間との関わりなど、奥深さの一端を見せてもらいました。 屋島に魅了された男たち、ありがとう~~

 

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