2013年6月13日

被災地バス見学

「全国女性のつどい」参加のため、宮城県仙台市へ行ってきました。

記念講演、学習会、各局からの報告などがあり、翌日は被災地バス見学に出かけたというわけです。

まず、イチゴの生産が東北日本一の亘理郡山本町の「夢いちごの郷」

大津波で、イチゴ栽培ハウス棟や直販所がすべて流されて、今は何もない平地が広がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、少しずつハウスが完成し、住民の皆さんでイチゴの栽培をはじめ、営業を再開、元気に迎えてくれました。 かつてのように、東北一の生産量を栽培できるようになるといいですね。

次は、北へ上がって名取市閖上地区へ・・・rvcardash

昼食は、閖上さいかい市場の「若草寿司」さんで赤貝丼をいただきました。 ご主人は、浜のすぐ近くにあったお店から、小学生のお孫さんを迎えにいっていて、命が助かったそうです。 

それが運命の分かれ目だったとかconfident

名物の赤貝丼をいただきました。 ぜひ皆さんも食べに行ってください。

 

それから壊滅的な被害を受けた名取市閖上地区へ移動しました。

今は更地となり、約5000人の人口があったところに、現在はほとんど住んでいません。 

一軒のプレハブの中で、住民で作る「語り部の会」の会員さんにお話を伺いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

バス見学いざ出発・・・被害が大きかった浜の周辺をゆっくりとバスを走らせながら、震災時の体験や、復興の足取りなどを伺いました。

何もなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

浜の近くを走行中

 

 

 

 

閖上中学生14人も犠牲になりました。

 

 

 

 

今だに、遺骨や遺品収集作業が行われていました。

巨大津波に持っていかれなかった家屋の横で、地元の方とボランティアさんが作業中

 

 

 

 

 

 

 

 

閖上の語り部さんの伝言です。

『凡人は経験からしか学ばないが、賢者は歴史から学びます。 教科書にも載るであろう千年に一度の大災害から、たくさん学んでほしい』

 

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