2019年2月14日

Moris iha Timor🇹🇱22〜尊敬する先輩と仕事した話

Bondia!!

ブログのタイトルにサブタイトルを加えてみました!!

今日はバレンタインという事で朝からみんな

「ハッピーバレンタイン♡」と言いながら

互いに両頬を合わせる挨拶をしています♫

 

さて話は変わりますが、最近JICAボランティアの活動の一環として

UNDP(国連開発計画)関係の番組制作に参加させてもらっています。

番組の名前は「LIAN FOINSAE」(若者たちの声)。

若者たちが東ティモールにおける様々なテーマで議論をする、と言う番組です。

この番組を作っているのが

私の勤める東ティモールの国営放送RTTLで

初代番組制作ボランティアとして活動した先輩です。

彼はかつて日本の制作会社に勤めていて

テレビ朝日の朝の番組でディレクターとして第一線で活躍したのち

青年海外協力隊へ参加。

その後、現在まで東ティモールでUNDPの番組作りに携わっています。

 

 

協力隊では3ヶ月に一回JICAへ報告書を提出するのですが

彼の報告書はとにかく熱い!!!!

彼が活動期間中に書いたものを読んだのですが

情熱がほとばしっていて

触っただけで火傷しそうなくらい熱い報告書でした笑

ディレクター業、カメラや音声など技術、

オープニングタイトルやセットも自分で考えて作ったりと

本当にかっこいい先輩です。

そんな先輩からお声がけいただき今回「LIAN FOINSAE」に

参加する運びとなりました。

 

昨日はこの番組の初収録!!

ロケ地はSUCO(村)のコミュニティセンターのような場所。

毎話ごとにSUCOを変えて収録します。

 

 

 

 

 

恐れ多くもジンバル(動きがスムーズでブレのない動画をとれる

カメラ用アクセサリ)に取り付けたカメラを担当させていただきました。

スタジオロングショットや

オープニングのカメラクレーンのように俯瞰からの映像を撮ったり…

ジンバルの扱いが難しかったですが

練習とイメトレをしっかりして収録に臨みました。

 

しかし実際の収録ではサイズを決めきれなかったり

カメラを動かした後最後がビシッと決まらなかったりと、

イメージ通りとはいきませんでした…が

次回はもっとバリエーションをつけていい絵を撮れたらと思います!!

 

先輩は来週中には編集し納品したいと話していましたが

日本人ひとりでテトゥン語を使って取材交渉やブリーフィング、

現場の仕切りなどをする事は並大抵の事ではない思います。

私もいつかあんな風になれるのかなぁ。

 

先輩に言われた事で私が活動の支えてしている言葉

『恥をかけ』

要するに「置きに行くな」という事。

わざわざここに来たからには、

恥をかく事を恐れて中途半端な活動はするなというメッセージです。

(日本だとこの歳では恥をかく事は避けて通りがちですが

こっちなら思い切ってできるに違いない!!)

 

こちらに来て、日本でアナウンサーとして仕事をしていた時には

経験する事のなかった沢山のことを経験する機会があります。

30歳になって今更「青年海外協力隊」って…遅すぎ??

なんて思ってましたが、

この歳だからこそ分かることや挑戦できるありがたみを感じたりと

良いことも沢山あります。

周りの多くの友達が結婚出産と人生の転機を迎える中

焦りを感じないと言えば嘘になりますが

目の前の事を楽しんでいけたらと思います。

「行き当りばったり」

それが私なので!!笑

こみかどんまい♡

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