2016年6月20日

取り急ぎご報告!

兵庫県の神鍋高原ハーフマラソン、昨日走ってきました!

夜中に車で高松を出て、朝着いてそのまま走るというちょっとハードな行程でしたが

土砂降り→日差しなく涼しい

お天気を味方につけ、スムーズにスタートを切れました。

雨でウェアが身体にまとわりつくので、

もはや一糸纏わぬ姿で走りたいという感情に駆られながら走っていましたが

給食所でバナナを渡された瞬間は完全に

「原始人化した自分の姿」を想像して笑ってしまいました。

そんなこんなで、冬場はスキー場としてにぎわう神鍋高原の緑の中を

ぐんぐん(?)進んでいき、残り6キロ。

余裕を持って爽やかにゴールをするだろうと安心した矢先

 

膝に激痛が…!!

 

残り6キロ、歩いても制限時間に間に合うかもしれない。

しかし!膝の痛みは思った以上に深刻で、歩くこともできなくなっていました。

そして、意を決して係員に声をかけ、

『リタイアした人たちがスタート地点まで運ばれていくバス』

すなわち絶望行き片道切符のバスへの乗車を決めました。

しかしその時私の頭の中では

「でもさんざん友達や会社の人たちにハーフマラソン走るんですよ!!とか

宣伝ちゃったからなぁ…絶対明日会社で『どうだった?』って聞かれるし

『途中で棄権しました』は恥ずかしいな」

こんな見栄っ張りな感情がむくむくと膨らんでいき、

 

再び私は走り始めたのです。笑

 

そう、「見栄」の力が、私の「限界」を打ち破ったのであります!

それにしてもまぁ痛い!!応援してくれる地元の方やボランティアの方々に

「膝が痛いんです!!」と言いながら走ると

「がんばれ!負けるな!!もう少し!!」という温かい声をたくさんかけてくれました。

残り500m地点では地元の子供たちが『負けないで』を歌い背中を押してくれました。

 

制限時間は2時間30分

2時間26分18秒という全然かっこいい記録ではありませんが、

無事(いや、無事でもなかったが)ゴールラインを切ることができ、

ゴールで待ってくれていた友達の顔を見ると、安堵と嬉しさと痛さで涙が出てきました。

 

こうして怒涛のうちに終わった初ハーフマラソン。

日頃から走っているので、正直こんなにしんどいとは思いませんでしたし、

こんなに達成感があるとは思っていませんでした。

 

それに何より、これまで一緒に練習をがんばってきた友だちと

わいわい言いながら走った夜中の高速、

ゴール後、へとへとの身体を癒しに行った温泉、

そして香川に帰り互いをたたえ合いながら飲んだビール…しみわたりました。

 

これもすべて、去年仕事でおかやまマラソンの4.5kmコースに出場したのがきっかけ。

次はやっぱりフルマラソン!!

…と言いたいところですが、ほんまにしんどかったので考え中です笑

 

- カテゴリー:ブログページの先頭へ戻る