2012年11月30日

味の決め手はグラスにあり

というのはワインの話で、グラスの形によって同じワインでも全く違う味や香りになるという嘘のようなホントの話!!その違いを体感するセミナーの取材に行って参りました。

講師は、250年以上の歴史を持つワイングラスの老舗ブランド「リーデル」10代目当主のゲオルグリーデル氏。

リーデル氏によると、グラスの口のすぼまり方や広さによって、人がワインを飲もうとする時の頭の角度も変わってくるとのこと。するとワインの口への流れ込み方も変わってきて、舌の甘味を感じる部分や苦味を感じる部分など、どのゾーンをワインが流れていくかに違いが生じることで味の感じ方が変わってくるということで…

ピノノワールを実際に口のすぼまったグラスとラッパ型に開いたグラスで飲み比べてみたところ、確かに口のすぼまったグラスで飲んだほうが風味豊かで、香りも豊か!!ラッパ型のほうは香りはあまりせず、飲み口もあっさりでした!!

←左がラッパ型の口 右がすぼまった口のグラスです。

もちろん、だからといってラッパ型のグラスがダメというわけではなく、それぞれのブドウ品種の個性を最大限引き出してくれるワイングラスがあるんですwineshine

参加していたのは、レストランやバーの方々がほとんどなんですが普段お酒を扱っているみなさんも「知らなかった!!」「こんなに味や香りが変わるなんて!!」と驚いていらっしゃいました。

みなさんもワインを飲む際、グラス選びにひと手間かけてとびっきりおいしくワインを召し上がってみてはいかがでしょうか(^-^)

 

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