2018年12月3日

moris iha Timor🇹🇱10

Bondia~~~

土曜日、ここに来て初めて恐怖を感じる出来事がありました。

夜10時ごろ家の中にいると…

急に外から「ダン!ダン!」という大きな音と人々の叫び声。

外を見ると子どもを抱えて逃げる人たち…

「マナ(←女性の呼び方)コミーーーーーー!!!!」と言われるも

「はい!!!?」と日本語で返す事しかできない。

何が起きたか聞いてみるも説明してる人がパニクって

ものっすごい早いテトゥン語だし私全然分からず

私の解釈→強盗が来た。そして2階に住む私の部屋へとやって来ている。

ということは寝室に戻って鍵を掛けるべき?でもこんな蹴ったら壊れそうなドア

鍵閉めたところで絶対壊される。2階から飛び降りる?

いや、強盗対策の鉄格子あって出られないし、あぁ終わった…T_T

 

その後、近くに住むおじさんがやって来て

「rai nakdoko!!!!!!」と言ってきてようやく理解。

どうやら地震が起きたみたいでした。

「rai」(地面)「nakdoko」(揺らす)で「地震」です。

震度2くらいだったから私は全然気づいていませんでした^^;

 

にしても本当にパニック。言葉が分からないって、恐怖!!

こんなに怖いんだ…

 

ちなみにティモールの人たちは地震が起きたら

壁を叩いたり叫んだりするそうです。

もちろん近隣に危険を知らせるためもあるそうなんですが

早くおさまるよう神様へ訴える意味もあるそうです。

 

何にしても今回は強盗じゃなくてよかったんですが

ティモールの人たちの迅速な対応には正直驚きました。

年に小さな地震が1〜2回ある程度なので

慣れていないのにすぐ動けるんだ、すごいなぁと。

インドネシアなど隣国で起きた津波を教訓に

地震が起こるとすぐさま高いところに逃げる習慣があるそうです。

 

ただ、ティモールには高い建物がほとんどなく(省庁ぐらい)

私の家は海の近くなので、どうすればいいかというのは…

正直分かりません。自転車は持っていますが…

 

 

 

写真は関係ないですが家の前の猫です

Ate aban‼︎

- カテゴリー:ブログページの先頭へ戻る