2012年1月24日

日本の伝統文化「水引き」

香川県の西の端、観音寺市豊浜町に行ってきました。

「ドリーマーズ」のロケです。

結納センターつちだの副代表 土田裕也さんにお話を聴きました。

 

 

 

 

「水引き」の文化を守り伝えようと新たな試みに挑戦しています。

まっすぐで、優秀なとても素敵な男性でしたshine

「水引き」といえば、ご祝儀袋やお香典の袋の結び。

知っているけど、よくは知らないという人が多いようです。

和紙でできた紙縒り(こより)の紐に、色のついたコーティングをほどこしたもので

1400年もの歴史があります。

「縁」を結び「幸せ」を結ぶと言われている縁起もので、

 結納などに使われています。

技術を継承する職人さんも減少の一途を辿っています。

(←基本の淡路結び。教えていただき私が結びましたsweat01

この文化を後世に伝承しようと土田さんは、様々なチャレンジをしているのです。

 水引きでウエディングブーケや髪飾りなどを商品化に成功shine

去年の夏から全国展開で販売し、ブライダル業界では、注目を集めています。

また、国内外での実演販売や体験教室の開催など、精力的に活動しています。

伝統工芸品や職人の技術を、いくら守ろうと言っても、こればかりは需要がないと成立しません。

日本には優れた技術や工芸品があります。

伝統と新しさを調和させていかないとならないのでしょう。

伝統工芸に携わる方々の努力は、もちろんのこと

国が伝統文化を残そうと考えるのであれば、失う前に何かしらの側面的支援を行うなど、

早めに手を打たなければ・・・などといつも思っています。

それにしても「結納センターつちだ」さんには、素晴らしい職人技がありました。

3人の女性の技を見せていただきましたが、感激するほど素晴らしかったです。

そして、嬉しかったのはheart02お店でも裏の工房でも「西日本放送ラジオ」が流れていましたnote

皆さん、聴きながら、お仕事をされていました。

ありがとうございますhappy01

昨日の「気ままにラジオ」もバッチリお聴きいただいたようで

代表であるお父様に「面白かった」と評していただきました!

はい、ますます頑張りますsign03

 

 

 

 

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