2012年11月30日

7days backpacker Day4 in Sintra

4日目 07:00 モンサント>>シントラ

 

雨音で目が覚めたモンサントの朝。

激しい雨風と霧で、あたりは真っ白!

とりあえずバスに乗って、一度リスボン方面へ。

 

天気予報によると、きょうは一日雨。

どうしようかなぁ・・・と『地球の歩き方』を眺めていたら、

リスボンでのバス降車駅近くにある国営鉄道で

“世界遺産の町”に行けることが判明!

 

・・・行ってみましょう!!

ドキドキの初国鉄ーっheart04 車内は思ったより明るい感じ。

リスボンから北西へ約28キロ。

約40分で、世界遺産の町シントラに到着です!

 

※あとから地元の方に聞いてゾッとしたんですが。。。

このリスボンとシントラを結ぶ国鉄シントラ線、、、

警察官ですら一人で立ち入らない犯罪多発地区を沿線に抱えており、

ポルトガル人も恐れをなす路線なんだそうです。。。

私は運が良かったのかそこまで危険を感じることはありませんでしたが、

もし利用される方はご注意下さい!

 

“シントラの文化的景観”として世界遺産に登録されているシントラは、

緑豊かなシントラ山系にある高原の避暑地。

現在も王室をはじめ、お金持ちが別荘を構えるリッチなリゾート地です。

深い緑の山の中に現れるこの美しい町を、

イギリスの詩人バロンが“この世のエデン”と称したそうshine

 

その一部であり目玉でもあるのが、

標高500mに位置する、ペーナ宮殿。

明るい配色と様々な様式が入り混じる、何とも不思議なこのお城。

元々修道院だった建物を当時の国王が惚れ込んで増築し、

宮殿にしたそうです。

 

こちらも世界遺産、シントラ王宮。

ペーナ宮殿とは対照的な整然とした印象のこのお屋敷は、

代々、ポルトガル王室の別邸として使われていたそう。

 

そして、シントラには世界遺産ともう一つ有名なものが。

 

ポルトガル伝統菓子をいただけるカフェ『ピリキータ』の

ケイジャーダ(奥)とトラヴセイロ(手前)!

 13世紀頃にはすでに作られていたというケイジャータは、

チーズをたっぷり使ったタルト。

トラヴセイロは、サクサクのパイ生地の中に卵で作った濃厚なクリーム、

生地の外側にはお砂糖がまぶしてあります。

どちらのお菓子もポルトガル各地で食べられるそうですが、

ここ『ピキリータ』のものがピカイチなんだそうheart04

 

世界遺産の町、満喫!

 

続く・・・


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