2015年3月10日

頑張れー!叫ぶ大沢たかおさん

そうなんです。新作映画で大沢たかおさんは、大地に立って「頑張れーーーーー!」と叫ぶのです。

さだまさしさんの名曲「風に立つライオン」は、アフリカ・ケニアで医療活動に携わった実在の日本人医師をモデルに生まれ、海外援助活動に従事する日本人たちの心の支えとなってきました。大沢たかおさんもこの曲に心を揺り動かされ、小説化・映画化を熱望、その思いが実現し、14日から公開されます。

実際にケニアでロケを敢行、雄大で美しい風景を背景に大沢さん演じる青年医師・航一郎は「頑張れーーーーー!」と叫んで自分を鼓舞します。周辺でゲリラ戦が続く地域で銃や地雷で傷ついた人々が運び込まれる毎日。まいってしまいそうな気持ちを「頑張れーーーーー!」でなんとか立て直すのです。少年患者たちに触れる中で、航一郎は医師として絶対的な決意を胸に抱くようになります。

大沢さんと、三池崇史監督にお話しうかがいました。「藁の楯」に続き二回目のタッグ、息ピッタリはもちろんのこと、今作への強い思いがお二人からにじみ出ていました。映画完成の気持ちを「いや、もう、ほんとに・・・うれしいです・・・。」とおっしゃった大沢さん、感無量とお見受けしました。本当にまっすぐな方だとあらためて思いました。航一郎に重なります。まっすぐな思いがスクリーンから押し寄せてきて、私は頭痛がするほど泣きました。しかし!三池監督は「できるだけ涙をこらえて見て!!」やってみてください。涙のダム、決壊しますから!

お二人のインタビューを放送します。テレビは3月13日「金曜ロードショー」すぐ後の「シネマのツボ」で。ラジオは18日水曜気ままにラジオ」で。お二人の熱い思いを受け取ってくださいね。

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