2014年8月30日

昭和の熱さ!唐沢寿明さん登場

特撮ヒーローものの変身した後、つまりヒーローの姿になった人、ヒーロースーツの中にいる人、それが「スーツアクター」です。キレのいいアクションを次々繰り出すプロフェッショナル!でも顔と名前が広く知られることはありません。陰のヒーローだけど、真のヒーローである「スーツアクター」の生き方にスポットを当てた熱い映画「イン・ザ・ヒーロー」9月6日公開です。

一番のポイントは、スーツアクター歴25年の主人公・本城を演じるのが唐沢寿明さんだ!ということ。16歳で俳優を目指したスタートは東映アクションクラブ、まさにスーツアクターを数年間経験していらっしゃるのです。唐沢さんがいたからこそ生まれたこの映画について、ご本人にお話し伺いました。

「51だからさー、そりゃアクションきつかったよ。」と言っても若々しい唐沢さん。映画ではスーツアクター時代の仲間が撮影に参加したり、当時の写真を持ってきてくれたり、いろいろ協力してくれたそうです。本城は「いつか顔も名前も出る俳優として出演する!」という夢を持ちつつ、スーツアクターのプロとして日々努力を欠かしません、それが本城には当たり前のこと。真剣に物事に向かうカッコよさを描いた映画です。「初めからあきらめて夢さえ持たない人が多いと思う。やってみないと何が自分に足りないか?それもわからないでしょ。」「失敗して傷つくのを怖がってちゃダメだよ。」「昭和の人間は熱いもの持ってるんだよ!」名言連発。同年代の私は(そうそうそう!)と頭の中で膝打ちっぱなし。そして「スター」という言葉には「おれスターじゃないよ!」と即答、ポーズじゃありません。いやいや、スターですよ、でも自然に普通の感覚を持ったままの方で、そこがカッコいい!自分の信念を持ちながら柔軟に対応していくしなやかな精神と、確固たるプライドがある上での謙虚さ、そして周りの人をなごませる明るさ!多くの人に慕われるのわかるわー!と実感しました。

唐沢さんのインタビューをお届けします。テレビは9月5日「金曜ロードショー」すぐ後の「シネマのツボ」で。ラジオは9月10日水曜日「気ままにラジオ」2時台に特集でお送りします。「イン・ザ・ヒーロー」&唐沢さん自身の魅力をキャッチしてくださいね!

 

『イン・ザ・ヒーロー』公式サイト


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2014年8月11日

能年ちゃんワールド!

伝説的コミック「ホットロード」が約30年の時を経て実写映画化、16日公開です。原作者の紡木たくさんが、ついに主人公をみつけた!という二人、それが、ドラマ「あまちゃん」で国民的人気を得た能年玲奈ちゃん、そして三代目JSoulBrothersの登坂広臣さん。この二人の出現で映画化が実現したんです。寂しさを抱える少女・和希と不良チームのヘッド春山、二人の純愛が若さという燃料で燃え上がります。

そのお二人にインタビューしました。能年ちゃんは、トーク番組で見せる独特の「間」と「テンポ」がそのまんま。本当に唯一無二の存在です。ほとんどの女優さんはどこから撮られても構わない万全の態勢、顔は常に「出来て」います。そういうものです。ところが!能年ちゃんはそれが皆無!無防備、といいましょうか。黒い瞳が見つめる先は・・・能年ちゃんワールド!答え始めに「あの・・・」しばし沈黙・・・能年ちゃんワールド!インタビュー相手でも、知り合いの中にも、このワールドを展開する人に会ったことはありません。これが、可愛いっ!赤ちゃんや、小さい子に「可愛いっ!撫でたいっ!」と感じる、あの可愛さなんです。ヤラれました。私もすっかり能年ちゃんペースにはまってしまったのです。
しかし!能年ちゃん、ふんわりイメージではありますが、芯はしっかりしてますよ。ポツポツ話すその言葉に、ものすごく強い意志があるのです。そして他者への気配りも。いや~、ユニークで魅力的な女の子です。

登坂さんは真面目!歌のイメージで(私の勝手な感想です)もっとラフな感じで応対されるかと思っていたら、真面目で控えめ。でも、内に秘めた情熱がにじみ出ていました。りりしい方です。

能年ちゃんと登坂さんのインタビューを放送します。テレビは15日「金曜ロードショー」すぐ後の「シネマのツボ」でギュッと濃縮版で。ラジオは20日水曜気ままにラジオ」2時台に。こちらはロングバージョンです。能年ちゃんが思ったことをぶつける相手とは?学生時代に熱中していた意外なこととは??能年ちゃんワールド全開でお送りします。どちらも是非ご覧に&お聴きください!

 

『ホットロード』
2014年8月16日(土) 全国ロードショー

©2014「ホットロード」製作委員会  ©紡木たく/集英社


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2014年8月4日

ジブリの妖精?麻呂監督

スタジオジブリ最新作「思い出のマーニー」、現在公開中です。米林宏昌監督と、主人公杏奈の声を演じた高月彩良さんがRNCにいらっしゃいました。

ジブリ入社時「麻呂っぽいから麻呂!」と命名された米林監督。飄々とした雰囲気でマイペース。インタビュー前にすぐ近くの玉藻城に散歩に行かれたようです。とてもキュートな素敵な帽子は「奥さんの手作りなんです・・・」ちょっと恥ずかしそうに、でも嬉しそうに教えてくださいました。あ!4年前「借り暮らしのアリエッティ」の取材の時にも奥さんの話してらした!と思い出しました。愛妻家ですねー。

高月彩良ちゃんは16歳。でもとーっても大人っぽい!パッと見るとクールで落ち着いた美少女、お話しすると控えめで可愛らしい、でも芯の強そうな女の子です。杏奈役に決まった時の様子はドラマティック!麻呂監督、やるなー!で、どんな状況だったかは、水曜日の「気ままにラジオ」で!

お話しうかがっていてあらためて思いました。麻呂監督は、本当に穏やかで優しい方です。お話しているとこちらも楽しい~気分になってきます。この人だからこの美しい映画が生まれたんだ、納得!です。

お二人のインタビューを、8月6日水曜日の「気ままにラジオ」2時台にお送りします。「思い出のマーニー」に込められた思い。米林監督の個性あふれる優しい人柄と、彩良ちゃんのフレッシュな魅力を感じていただけると思います。ぜひ聴いてくださいね。

 

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