2011年1月19日

第413幕「人生万歳!」

2011年も半月以上過ぎてしまいました。ブログのカテゴリーにありながら、あまりの更新頻度の低さ・・・RNCシネマインフォメーションコーナーに「不定期更新」と担当者が明記してくれました。スミマセン!今年も不定期ながら、去年よりは頻度高める!を目標に頑張ります!

で、2011年最初に見た1本がウディ・アレンの「人生万歳!」です。大阪でちょうど上映している作品の中で迷ったのが「白いリボン」。絶賛されている作品です。観るべき、とは思いましたが、監督・ミヒャエル・ハネケ。今まで3本位見ましたが、100%観た後暗い気分になります。スゴイな!とは思います。しかし、「正月に見る映画か?」「新年の幕開けをハネケで明けていいのか!?」嫌でした。で、楽しそう~な「人生万歳!」、結果、大正解!!

このところヨーロッパで作品作ってきたウディ・アレンが、久々に本拠地ニューヨークに戻って来ました。これだけでも嬉しい!もぉ~街の匂いが漂ってくるような、登場人物が街を歩くだけでもワクワクしてきます。そして、ヒネたオッサンと若い田舎のオボコねーちゃんのカップリング。楽しいです。なぜかくっついちゃうオッサンとねーちゃん、ユーモアたっぷり。もちろん、ほかの登場人物もクセのある人だらけ。ねーちゃんのかーちゃんが、田舎飛び出して娘追ってきたニューヨークで、突如芸術の才能ばかりか自由恋愛(というより、フリーセックス)花開かせちゃうという、底抜けの楽しさです。かーちゃん追ってきたとーちゃんまで、本来のセクシュアリティに目覚める始末!場内で何度も笑いが起き、いい雰囲気でした。

観終わって、本当に楽しい気分でした。映画館出る時、お客さんが笑顔でした。ウディ・アレン、やっぱりいいです!街の空気がそのまま伝わってきます。そして、人生は辛くもあるがけっこう楽しい、自分次第で楽しめる!いいですよ。「白いリボン」見逃したのは惜しいですが、やっぱり映画鑑賞にタイミングは大切。今年1本目に「人生万歳!」、本当に良かったです。

 

 


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