2017年2月22日

拓本と表具の魅力

拓本を表装で華麗に装った作品を作っている、木田山節子さんにお話を伺ってきました。

拓本とは石碑などに紙を被せて密着させ、上から墨を打って凹凸をとったものです。

言うは簡単ですが・・・紙を湿らせて破れないように凹凸をとり、その上から優しくタンポンという道具で墨をつけていくのだそうです。手順もさることながら、季節やお天気にも左右され、かなり熟練が必要とか!(う~ん、めんどくさそうと思ってしまう私)

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節子さんは、この道20年余り、、、

全国各地、石碑のある場所へ旅をして拓本をとりました。 歌や句をはじめ、拓本にしたいと思う碑を求めて、重い道具持参で出かけるのですよ!

 

 

 

日本拓本研究会会員として活動し、全国公募展で最高賞を受賞をはじめたくさんの表彰歴があります。

←この作品は、4つの拓本をタペストリー感覚で表装した大判のお軸

 

表具は、すべてオリジナルで、生地も着物だったりタイシルクだったり! 色彩も赤・黄・青・緑といろいろな色があって華麗です。 

拓本の魅力とは? お軸のオリジナルな発想はどこから? 亡き主人への愛が込められた作品とは? 節子さんのインタビューは、気ままにラジオ2月28日(火)13:15~放送しま~す


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