2015年3月30日

「床頭台」朗読スタート

ラジオで聞く香川菊池寛賞、第50回受賞作品 【床頭台(しょうとうだい)】 の朗読が今日から始まりました。

受賞なさった、堀川佳さんには先日スタジオゲストでお越しいただき、喜びや、作品のエピソードなどを伺いました。 今年度はたくさんの応募があり、応募総数65作品の中から、正賞に選出され、ほんとうにおめでとうございます!

堀川けいさん

 

 

 

 

 

 

 

 

★あらすじ・・・・主人公の祐子は夫とくすのき木工所を営んでいる。 経営難で財政的に苦しいとき、病院で使う家具「床頭台」の発注をうけ、従業員が力を合わせて製作を始めます。 様々なトラブルに見舞われながらも納入にこぎ着けるまでの、中小企業で働く人たちの、ものづくりに込められた思いと哀歓が描かれています・・・・床頭台とは、病院のベッドの横にある家具のことです。 入院すると必ず使っているものですね~

 

東京出身の堀川さんは、子供のころから読書好きの文学少女だったそうですが、成城大学文学部卒業後、結婚を機に香川へやってきました。

今ではすっかり地元に馴染み、ご主人が経営する「アヤウタ工芸」で経理の仕事をしながら、文筆活動を続けています。

このたびの受賞作【床頭台】は、自身の体験を元に執筆したのですが、アヤウタ工芸でも製作中だったのです!

工場の中の床頭台

 

 

 

 

 

 

 

 

 県内では、「県立中央病院」と「四国こどもとおとなの医療センター」で使用されているそうですよ~

今後もお仲間と切磋琢磨して、読者の心を癒やしてくれる文芸作品を書いていくださいね。

ラジオで聞く香川菊池寛賞は、月曜日12:30~ 「床頭台」朗読の世界でもお楽しみください。

 


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2015年3月24日

「親への提言」最終回

大学入試シーズンの幕開け、大学入試センター試験とともに始はじまる「親への提言」

高松高等予備校・理事長の村上良一さんとお送りしている番組です。

高予備では後期試験の発表が終わったのち、合格祝賀会が開催されますが、今日がその喜びの日。

恒例となりましたが、第一志望校合格を決めた高予備生の皆さんにスタジオにお越しいただき、勝因やこれまでの奮闘を伺いました。

親への提言

 

 

 

 

 

 

 

どうですか、この晴れやかな顔、顔、々、、、香川、岡山、徳島、愛媛出身の生徒たち。

予備校で培った忍耐と努力を忘れず、大学で深く学び、そして社会に巣立って、夢を実現して行ってほしいと思います。

 

さて、もう新年度はスタートしていますよ~ 高松高等予備校は新校舎になりました。 

浪人したからには、覚悟を決めて1年間、同じ境遇のライバルたちと切磋琢磨、受験勉強に打ち込んでください。

『村上良一の親への提言』合格体験のインタビューは、3/25から夕方6時20分からの放送です。

 


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2015年3月16日

芥川賞作家の高城修三さん

香川菊池寛賞の選考委員長の高城修三さんは、香川出身の芥川受賞者です。 

いわずと知れた「芥川賞・直木賞」は、郷土の文豪・菊池寛が創設した文芸春秋から誕生しました。

作家の登竜門として有名な、その芥川賞を、香川県人で初めて受賞したのが高城修三さん

というご縁もあって、、、香川菊池寛賞の選考委員長を長年つとめていらっしゃいます。 

今年度の受賞作品「床頭台」の講評と解説、又かつてご自身が受賞した芥川賞作品『榧の木祭り』についてお聞きしました。

DSC01697

 

 

 

 

 

 

 

 

最近では連歌の復興に熱心に取り組み、連歌界では第一人者です。 

毎月第3水曜日には、高松市の中條文化振興財団晴松亭で「晴松亭連歌会 連歌講座」主宰さなっています。 興味のある方は、中條文化振興財団まで連絡を・・・インターネットで連歌会もブレイク中

高城さんのインタビューは、3/23日(月)12:30~「ラジオで聞く香川菊池寛賞」で放送します。 連歌の魅力は、3/27(金)14:25頃の放送予定です。

 

おまけの画像

徳島県吉野川市美郷の「梅の花まつり」へ行って来ました。

この地域は、梅酒作り特区に指定されていますので、あちこちの栽培農家の梅園で鑑賞できるんですよ!

こちらは農家民宿もしている川村さんが経営している「きのこの里」です。 蕗の薹もたくさん生えていました~おいしそう

ふきのとうきのこの里梅園3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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