2014年1月31日

1月のパワフルなゲスト

借耕牛の魅せられた、デザイナーの冨田紀久子さんに、その歴史や想いをお聞きしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

※農繁期になると徳島から耕作用の牛を香川に連れてきた「借耕牛」の風習は、江戸時代から250年にわたって続けられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

冨田さんは、ふとしたきっかけで借耕牛制度を知り、かつての役牛に想いを馳せること約10年。

牛を飼育していた徳島や、香川へやってくる峠や街道も取材に行きました。

そして、偶然にも塩江の山の中で「牛の墓」と書かれた墓標を発見sign03

それからは、この史実を描き残すことが宿命のように感じて、絵筆をとったのでした。

『カリコと少女』という絵巻物と、パネル(三木町文化交流プラザに展示)も制作しました。

今後は、紙芝居にして子供たちにも伝えたい・・・・・という紀久子さんの目は輝いていました。

★年男いらっしゃい

今年48歳になる、三電計装の社長・和田成登さん

三電計装は、無線通信機器、監視カメラ、セキュリティー機器、太陽光発電などの設計施工を展開している会社です。

 

 

 

 

 

 

 

 

身長183センチと、体が大きい和田さんは、中・高校生時代バレーをやっていました。

徳山大学時代に留年してしまい、父親から生活費を止められて自分で稼がなくてならない羽目に・・・

そこで、子供のころあこがれた菅原文太の「トラック野郎」に触発され、下関魚市場までのトラック輸送でかな~り稼いだそうです。

とても気さくでガッツな社長さんの今年のモットーは、<笑顔〉 

お客さまの笑顔、社員の笑顔あふれる会社、そしてパパでもある家族の笑顔もねheart04

 


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2014年1月16日

特番「認知症の妻と暮らす」

徳島出身の森寛昭さんは、国家公務員を退職後、再就職の為に高松へ引っ越してきました。

そして間もなく、妻のやす子さんが・・・待ち合わせを忘れる、外出を嫌がる、名前を思い出せない、、、病院で若年性認知症と診断されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

それから8年、症状は徐々に進み、今では日常生活すべてにおいて困難になっていますが、寛昭さんは在宅で介護を続けています。

語彙も少なくなり、おいしい・嬉しい・好きなど、やす子さんにとってgoodなことは、すべて「きれい」と表現します。

そんな「きれい」を二人で見つけようと、夫婦仲良く暮らしている様子には、悲壮感はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

認知症患者の増加が社会問題となっている中、家族が認知症になった時、どんな状況や問題に直面するのか?

また介護に取り組むうえで大切なことは何かを、森さん夫婦の取材を通して考えます。

 shine特別番組『きれいを探して~認知症の妻と暮らす』 は、19日(日)夕方4時からの放送です。

地域の人たちの繋がりの中で、周囲の人たちの助けを借りながら、森さんがどんな想いで介護を続けているのか heart04心温まる、熟年夫婦愛の物語でもあります。 ぜひ聞いてください。

 


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