2012年3月30日

紙芝居巡礼の報告

三豊市在住の芳地博之さんは、紙芝居と絵本の読み聞かせパフォーマンスを、非営利で行っています。

2/24~3/5まで、福島県に紙芝居巡礼に出かけ、「梁川ざっと昔の会」の代表・横山幸子さんと、応急仮設住宅や子供施設を訪問しました。 横山さんは、芳地さんが『語りの神様』と仰ぐ、素語りの名人なんです。

芳地さんの本職は、カメラマン(それも、大手出版社の元社員カメラマンだった)。 レンズを通して洞察力鋭い目で捉えた、写真をみせていただきながら、いろいろ体験をうかがいました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

●その活動報告展<笑顔よ届け! ―東北紙芝居巡礼―>が三豊市豊中町図書館で開催されます。 

 応急仮設住宅や町の様子、出会った子供たちの笑顔、名産のアンポ柿の除染作業、師と仰ぐ横山幸子さんの素顔など、名カメラマンの腕で捉えた真実が写しだされています。

期間は、4/4~28まで 土日には、紙芝居の実演もあり・・・ぜひご家族で見に行ってくださいね。

「横山さんは、まるで語り部の行者のような気迫がありました。 まだまだ、足元にも及びません! またぜひ行って、福島の人とゆっくり時間を取って、お話もしてみたいです。」 という、芳地さんの言葉が心に残りました。 

★火曜日のゲストアーティスト 

 高松出身、シンガーソングライター畠中圭一さん

横浜国立大学4回生のインテリでイケメンです! 子供の頃からピアノを習い、高校時代はバンドを楽しみ、大学では教育学部・音楽科(作曲コース)を専攻

ベースはポップで、ピアノ・ギターを使って、幅広い音楽を目指しています。 (スタジオでは、電子ピアノを弾きながら歌ってくれました)

ファーストミニアルバム<ハッピー>をリリース

癒し系のちょっと高音のいい声で、楽曲もGOOD(良さんも絶賛していました) 皆さんも応援してね~

 

 


- カテゴリー:ブログページの先頭へ戻る

2012年3月26日

嬉しさのつまったスタジオ

私が合格の女神となる番組、「村上良一の親への提言」 最終の収録が行われました。

高松高等予備校に卒業式はなく、<合格祝賀会>をもって、年度は終了します。

毎年恒例となりましたが・・・祝賀会に出席した第一志望大学・合格者にスタジオまで来てもらって、体験談をインタビューするのです。 寮生活、勝因、辛かったことや楽しかったこと、親への感謝の気持ちなど、、、1年をふり返って、若者らしく爽やかに語ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山大学、愛媛大学、徳島大学の医学部  東京大学、京都大学と、いづれも難関校に合格を決めた皆さん。

受験会の鉄人、高松高等予備校の村上理事長も、一番嬉しい瞬間です。

今週の月~金:RNCラジオ 18:20~「村上良一の親への提言」で放送します。 次年度の受験生達は、ぜひ先輩の言葉に耳を傾けてください。 

 

 

 

 


- カテゴリー:ブログページの先頭へ戻る

2012年3月23日

香川菊池寛賞おめでとう!

今日のゲストは、第47回香川菊池寛賞を受賞した、大西緑さん。 三豊市高瀬町在住、飲食店を経営なさっています。

グランプリを獲得した作品「ハナミズキ」は、定年退職した夫と暮らす妻が主人公。

ある日、夫の名刺入れから、亡くなった実妹と仲良く並ぶ写真を見つけた妻の心の揺れを描いた作品です。 ささいなことが大きな事件に思えるほど、平凡な夫婦生活を、飽きささずに丁寧に描かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

小説を描き始めたのは、約10年前。 喉頭ガンの大手術をしたとき、命の保障も無い、声を失うかもしれないという事態になって、文章を書くことをはじめました。 現在は なんとか声を発することができますが、やはりかすれていました。

入院中も退院後も、常連客から「閉めないで・・・」と応援してくれています。 性格的に、すごくポジティブな方なので、お客様から愛されているのでしょうね。 だって、50歳過ぎてから、大病をきっかけに、小説を書く教室に通いはじめたというのですから・・・すごい方だと思います。

菊池寛記念館の藤田正勝・館長も、すごく感心していらっしゃいましたよ~

これからの抱負、、『間違いなく人を見る目を養って、ちゃんと人間を描きたい・・書くことが偉いことでもなんでもないけれど、また大西さんの作品を読んでみたいといってくれる小説を書いていきたい。 そして地域で仲間3人で発刊している「あらら」も育てていきたい』とのことでした。

私の感想: 「放送の場合も、全く同じだわ! 取材相手とちゃんと心を向かい合わせ、人間味を引き出せているかしら? 私も、まだまだ人間を見る目をアップさせていかなくいては・・頑張る」

★「ハナミズキ」は、ラジオで聞く香川菊池寛賞で、4/9から朗読発表します。 (担当 鴨居真理子アナウンサー)

~おまけの画像~

笑福亭学光さんが、またまた本「めざせ!お笑い福祉士」を出版しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

笑い福祉士とは! 各教室の、笑い福祉士さん紹介! ネタもイッパイ!(小噺・落語をはじめ、所作なども紹介)

この本を読めば、あなたもお笑い福祉士6級にはなれますぞ・・・・・私も落語「平林」に挑戦しよっと~ 浪速社から好評発売中

 


- カテゴリー:ブログページの先頭へ戻る

2012年3月19日

合格おめでとう!

今日は、香川県公立高校入試の合格発表の日です。 合格の女神こと、私は、高松高校へラジオ取材で行ってきました。

喜びのあまり泣いている生徒や、飛び上がって嬉しさを表している親子など、、、歓声が沸きあがっていましたよ~

高松高等予備校・理事長 村上良一さんによると、、

「高校でも授業を大切にして欲しい。 予習・授業・復習、が基本。 これで、センター試験も高得点が取れるんです」

もし、涙を呑んだ人がいたら、進学した高校で、これを実践すると必ず実力がつく。 大切なのは、どの高校へ入るかではなく、入ってどう学ぶかです・・」

新しい高校生活、フレ~フレ~

 

★番組予告

直島町のニュースなお店「でんさく」を紹介します。

古い家並みが残る本村地区に、昨年の11月にオープンしました。

ここでは、旧家の家々に屋号が伝わっていますが、当家初代の名前伝作から、店名も「でんさく」 暖簾は、奥様の手作りです。

オーナーの今井秀夫さんは、サラリーマン時代からうどんが大好きで、手打ちをしていたそうです。 定年退職後、それも77歳にして、うどん屋を始めることになりました。

おすすめは、「こだわりしっぽくうどん」←具沢山で美味しい

そのほか、うどん類、日本そば、ラーメンもあるんですぞ!

番組では、そんな今井さんの素顔をご紹介します。 3月22日(木)13:20~マイク一徹・現場主義~

PR: 高松出身の奥様と、二人三脚で奮闘中の「でんさく」に、ぜひお立ち寄りくださいませ。


- カテゴリー:ブログページの先頭へ戻る

2012年3月16日

上方舞のこと

今日のゲストは、上方舞吉村流の第一人者・「吉村ゆきその」さんです。

上方舞とは、京都で生まれた日本舞踊で、着流しに、屏風を立てた座敷で舞う素踊りが基本。 能や、人形浄瑠璃の要素を加味しており、しっとりとした内面的な舞い方をします。 伴奏に地唄が用いられることから、地唄舞とも呼ばれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

プロフィール:高松市鍛冶屋町のご出身、3歳から日本舞踊を学びました。 18才で上京し、人間国宝の吉村雄輝師匠に入門、上方舞の魅力に惹かれ、舞一筋に歩んでこられました。

文化芸術祭賞や香川県文化功労者賞を受け、現在は吉村流理事、上方舞の第一人者として、東京と香川を往復しながら活躍中です。

平成16年から4年間、源平合戦をテーマにした「屋島の舞」や、作法などを屋島小学校の生徒に教えました。 畳間での座り方、お辞儀の仕方などの所作すべてが、舞に通じるのだそうです。 このことが認められて、今度はトルコの子供たちに教えることになったのですよ~

★ご案内

<吉村ゆきその 春の会> 3月20日PM5:30~  料亭・二蝶

<舞の映像とお作法学会講座> 3月19日PM6:30~ そば処古川

<お作法教室> 3月18日PM1:00~ 2:00~ 栗林公園 菊掬亭

齢、77才とは思えない体の美しさ、しなやかさ! やっぱりその道一筋の達人はオーラがありました。


- カテゴリー:ブログページの先頭へ戻る

2012年3月9日

「難聴児親の会」全国大会開催

香川県難聴児(者)親の会が発足したのは、2年前、四国ではもっとも遅く誕生しました。 会員は50名ほどで、会長の鎌田浩二さんにお話を伺いました。

鎌田さんの息子さんは、幼稚園児で難聴と診断され、人口内耳(人工的に、内耳に聴く装置を施す)の手術を受けました。 地元の小学校(特別支援学級)に進み、現在は香川県立聾学校・中等部2年生(全国合奏コンクールで金賞になった響心太鼓のメンバーの一人)

先日、山下アキさんがラジオカーで学校訪問して、日本一の演奏を聞かせてもらいました。 グランプリの生徒たちはやっぱり輝いていました。 鎌田君は、筑波大学へ進学したいという夢を持っています。 ガンバレ!きっと叶うよ!

★このたび、「全国難聴児を持つ親の会全国研修大会」を開催します。 3月24,25日 ~会場:ホテルニューフロンティア・サンポート高松

全国の代表者や関係者が集まり、研修や意見交換、事例発表など、子供たちの未来のために学びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

★特別講演は、香川大学の坂井聡先生による<難聴児(者)社会の自立に向けて~タブレットPC・スマートフォンの可能性> このように、タブレットで容易に筆談できるんです。 時代は進化していますね~

25日には、最新の補聴器の展示や相談会などの勉強会も開催。 どなたでも参加できるそうですので、聞こえで悩んでいる方はぜひどうぞ・・・・・お問い合わせ:事務局087-851-6009)

■おまけの画像

往年の昼ワイド「まっぴるまん」で、人気を博したラジオカーレポーター・萱原悦子さんがやってきた。 

さぬき弁まるだし、打ち合わせ無しの突撃レポートは、ハラハラどきどきの連続。 でも「今日は何をしでかしてくれるか」毎日楽しみだったわねぇ!

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、スポンサーさんとして来局、マジメにトークしましたよ! RNCにとってはクライアント様、 これからもRNCラジオを営業面でよろしくね~えっさん


- カテゴリー:ブログページの先頭へ戻る

2012年3月3日

福島へ紙芝居巡礼

非営利で紙芝居の読みきかせをしている、三豊市在住の芳地博之さん。 ただ今、福島県いわき市などの応急仮設住宅で、紙芝居行脚をしています。

以前、山下アキさんが、ラジオカーレポートで紹介させていただいた時、生放送で紙芝居語りを聞いて、びっくり!! まるで、お話が立体的に起き上がってくるというか、絵が飛び出てくる感じなんです。

その芳地さんが師匠と仰ぐのが、福島「梁川ざっと昔の会」会長の、語り部・横山幸子さんです。 このたびは、尊敬する横山さんと二人での巡業となりました。

2月24日に発って、3月5日まで、福島の応急仮設住宅を中心にまわり、横山さんの昔話と、芳地さんの紙芝居でお楽しみいただいているのです。

そこで、いわき市泉玉露応急仮設住宅での巡業前に、電話レポートしてもらいました。

★芳地さん談 

「会場に足を運んでくれたおばあちゃんが、仕事着に寄せ書きをかいてくれました。 ありがとう・・・などどというお礼を描いた最後に、92歳、とありました。 僕のほうが、かえって元気を貰いました。 横山さんの後の出番ですから、やりにくいし緊張します。 被災地にきて、被災者と会って、何を感じたかは、まだ整理がついていませんので今は言葉にできません・・・」  きっと、香川に帰ってきてから、じわじわと心に感じてくるのでしょうね~

★横山さんのこと

「梁川ざっと昔の会」の横山さんは、年齢81歳にして、語りがすごい! 朗読ではなくて、素語り、といって全部暗記しているんですって! 声も、表情も、様になっています。 外国での公演も、なさっているんですよ~  あくまで自然体で、癒しと笑いを届けることを心がけているそうです。

香川に帰ってきたら、芳地さんにぜひスタジオに来ていただこうと思っています。


- カテゴリー:ブログページの先頭へ戻る