2011年12月30日

一足早く・・辰年のお客様

今年最後のゲストは、立体造形作家・四宮龍さん。 御年、35歳といえば、そうです!来年の年男なんです。

洋画家・四宮金一さんのご長男で、同じ道を歩む芸術家です。<奥様の恵利さんは、ピアニスト>

 

 

 

 

 

 

 

 

龍さんが取り組んでいる、『シーマンシリーズ』最新作は、全国公募展「丹波美術大賞展」で、優秀賞に選ばれました。

10年ほど前から、海岸で拾ってきた流木や廃材を組み合わせて、独特な雰囲気のシーマンがたくさん制作されています。

←こちらは、水中眼鏡を付けた人間のような不思議な魅力の作品。

このほか、ユーモアを感じながらも、異様な風体の作品群は、私たちに人間の傲慢を訴えているようです。

今年は、絵画「霧の中の静」で、朝来市の全国公募展でも、準大賞を受けました。 

来年、6月には、かまどホールで個展を開催します。 龍さんのアート&奥様のピアノとコラボなんて企画もできたらいいですね。

☆今年も、出演者やリスナーの皆様から、さまざまな感動・笑い・発見・学びを受けました。 ほんとうにありがとうございました。 どうぞ良いお年を・・・


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2011年12月23日

人形供養祭

今日は、讃岐一宮・田村神社で行われた人形供養祭の模様をレポートしました。

午前10時から、神事がはじまりました。

男女二人の神職が、うやうやしくお祓いをして、祝詞が読み上げられました。

集まった人形たちは、ごらんのようにイッパイ! 人形塚は、6メートル四方に及びます。

 

そして、10時半からいよいよ火入れです。

松明に灯した火を、人形供養塚に入れていくのです。 ぬいぐるみもたくさんあるので、よく燃えること、燃えること~

~孫のおもちゃが出てきたので・・・亡き母が大切にしていた人形を供養したい~など、「思い出の詰まった人形は捨てることができません」という、多くの皆さんが来られていました。

炊き上げは、夕方5時ごろまで続きました。 

☆お知らせ 募集していた「人形」がお題の川柳、最優秀、優秀、人形のあずま 各賞の発表は、来年1月10日の<気ままにラジオ>で発表します。

火曜日のゲスト 歌手・溝渕文さん

高松在住で活動中のシンガーソングライター。

今年メジャーデビュー、キャッチフレーズは『まったく無名、しかし圧倒的』なんだそうです。

デビューアルバム「アサガタノユメ」を聞くと、納得!! 確かに、どの音域も歌声に圧倒されました。

今後が大いに楽しみな文さん、どこかでライブがあったらぜひ聞いてみてね。 あなたも圧倒されて、ファイトが沸いてくるから・・・

 


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2011年12月16日

車椅子マラソンランナー

世界の最速選手もやってくる大分国際車いすマラソンに挑戦した、土居本剛史さんにインタビューしました。

車いすマラソンとは、障害者のスポーツで、車いすの陸上競技です。

皆さんもテレビなどで見たことがあると思いますが、こんなスタイルをしています。 車輪のホイールも極細なんです。

素材はアルミニュームで軽くしてあるそうですが、特別注文になりますから、総額な・な・なんと70万円なり!!とか・・・

大学時代に、バイク事故で2週間ほど意識不明、瀕死の重体となり下半身と左腕などに障害が残って車椅子生活になりました。 「よく命が助かったものだ」と、ふり返ってくださいました。

リハビリのプログラムにあった車いすマラソンと出会い、昔から自転車やバイクで旅をするのが好きだった剛史さんは・・・「これだッ」と、はじめました。

10㌔、ハーフマラソンの経験はありましたが、今年フルマラソンに挑戦! 周りからは,「無謀すぎる」との声・・・・・ 

結果は、途中でタイムオーバーとなりました。 レース当日、大分は雨天という悪条件もあっての悔しい結果となりました。 今後は、雨降り対策も必要ですね~

★土居本さんは、仲間を募っています。  「風を感じながら、見知らぬ土地を走るのは、気持ちいいですよ~」

土・日の昼間、綾川総合運動公園のトラックで練習しています。 「だれか、一緒にやりませんか?」 介助も必要なので、お手伝いしてくださる方もぜひきてください。


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2011年12月12日

出会えてよかった!

年末の恒例番組「ロマンシングリクエスト」、12月11日盛況のうち終了。 たくさんのメッセージありがとうございました・・・

★テーマは、<出会えてよかった> 3・11には東日本大震災が発生し、人の絆やつながりが再認識された年でもありました。 リスナーさんの心温まるメッセージを読ませていただき、改めて「人間は、出会いを通して癒され成長できるのだ」と、実感しました。

相方は、おりちゃんこと・織田ふとしさん。 親子コンビですよ~ 仕事は土管製造、土日限定でフリータレント業を楽しんでいます。

すごいゲストがきてくれたのです!

  

 

 

 

 

 

 

 

事前に番宣を聞いてメッセージを下さった、水彩画家の長尾周二さん。 ヨーロッパ19カ国を自家用車で回って絵を描いて、個展も開いたりしています。 現在は、欧州美術連合会長さん所有のシャトーに居候中とか! お城に住んでいるのですよ~~すごい

出身の香川に帰省中に、当番組を知りメールしてくださいました。 そしてなんと・・・スタジオまで来てくれたとイウワケ。 私と同じ四番丁小学校卒と聞き、急接近しちゃった。

えっ?「 リクエスト曲は?」って・・・イルカの<なごり雪> ロマンティストなんですね~

★もう一組のゲストは音楽的朗読ユニット Roadーqu  さん

 

☆音楽&ギター・山本一馬さん、

☆音響&イラスト・うえまつまさおさん、

☆朗読・吉川真世さん

今年の3月3日に出会って活動を開始したそうです。 

ライブの直前にスタジオに来てもらい、ちょっとだけ演奏と朗読を披露してもらいました。

 

アムステルダム仕込のギターの音色と、効果的な音響と、まよちゃんの朗読が出会うと・・・魅力が倍増よ~ ぜひ次の朗読会には、聞きにいってくださいね。

★おまけの話

 ディレクターの古茂田さんに、「親子コンビで、番組しませんか~」とお誘いを受けての進行役でしたが、『ロマンシングリクエストに出会えて、スゴクよかった』 どうもありがとう!

 


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2011年12月9日

希望の木

日本語訳版「千の風になって」で、すっかり有名になった、作家(そのほかマルチ方面で活躍中)の新井満さん。 こんどは、写真詩集『希望の木』を出版。

昨年引っ越した北海道七飯町(大沼国定公園近くの森の中で、ご夫婦でヤギや羊と一緒に暮らしているらしい)に、電話をつないでインタビューしました。

3・11の巨大津波で、陸前高田市にあった高田松原の、松7万本の中でたった1本だけが奇跡的に生残りました。 ~それは何故なのか? どんな意味が隠されているのか?~自問していた満さんが、出した答えがこの本なんです。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新井さん自身も、47年前にご出身の新潟市で大地震と津波に襲われました。 そのとき受けた心の傷は、未だに消えていないそうです。 

ですから東日本の被災者が体験した恐怖と悲しみはとても言葉では表せないし、受けた傷はけっして癒えるものではないと、、、「特に子供たちはね・・」と、同じ体験者として心から共感する満さん。

それでも残された人々は絶望や悲しみを乗り越えて生きていかなければいけない・・・その思いを、1本の松に感じて詩を書き上げたのです。

放送では、一部朗読もしてくださいました。 やっぱり、すっごくいい声でしたよ~

★大和出版 『希望の木』1100円  このうち100円は、復興応援金として陸前高田市に寄付されます。 読むことで、被災地復興のお役にも立てるのですぞ。              


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2011年12月2日

ちぇちぃりぁと、ピーさんと・・・

今日のお客様、「市民オペラちぇちぃりぁ」 会長・前田昭和さんと、蓮井迪子さん

 平成元年に、年齢も職業も関係なく、音楽が大好きな人たちで結成。 そして、わかりやすいオペラ、笑えるオペラを求めて、最近は落語ぺラを上演して好評を得ています。

第50回となる記念すべき公演は、<めりー・ういどう>・・陽気な未亡人・・です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーリーは、ラブコメディ風で、落語家・桂こけ枝さんが解説をしてくれます。 主役は、バリトン歌手で会長でもある前田さん(喋っても、うっとりするほどいいお声) 台本・演出は蓮井さん(ちぇちぃりぁの母のような存在)

多彩なゲストもお楽しみですが、もう一つの魅力はロビーが街になる!! 雑貨店やお菓子屋さんなどのお店がずら~りと並び、クリスマスコンサートもあるのです。

★12月10,11日 アルファあなぶきホール小ホール 昼からの開場となります。 ぜひきてくださいね。

 音楽堂のゲストは、元、ザ・タイガーズのドラマー 「ピー」の愛称で大人気だった瞳みのるさん

沢田研二さんのコンサートツアーのゲストで、高松にやってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

スリムでカッコイイ65才です。 カリスマ的アイドルだったピーが私の隣にいるなんて、ぁぁ夢見たい・・・

タイガース解散後、勉強をやり直して慶應大学へ進学。 大学院修了後、慶應高校で教鞭をとりました。 専門は中国文学で、留学も経験しています。

このたびのツアーで、約40年ぶりにステージに登場。 森本太郎さん、岸部一徳さんも一緒です。

★新譜紹介 ピーさんが今の心境を歌った『道』 『老虎再来』  団塊の世代にとっては心に沁みるとてもいい曲ですよ~ ぜひ聞いてください。


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