2011年9月9日

輝いている団塊世代

今日のゲストは、春の褒章・藍綬褒章の徳武産業(株)社長、十河孝男さん。

 高齢者向けの介護シューズを開発して、シェアートップにした経営革新の功績です。

 1947年生まれ団塊の世代です。 先代社長の急逝で、37歳でトップ就任。シューズやスリッパなどを販売していましたが、平成5年に、一大転換期が訪れました。 近くの老人福祉施設から、「いくら床を改善しても、入居者がよく転んで困っている。 転ばない靴を作って欲しい・・・」と依頼されました。

それから製品化まで、約2年。 500人以上の高齢者のアンケートをもとに、介護シューズの3つの条件―軽い・転倒ない・明るい色―を追求した<あゆみシューズ>が誕生したのです。

 同時に、左右サイズ違い販売、片足販売、パーツオーダーもOKという、画期的な商法も取り入れました。 神戸にある靴業界から招いた技術指導者からは、「そんなことしたら会社が潰れますよ」と言われたとか! それでも十河さんは、この商法は正しいとの信念のもと、販売をスタート。 これは、お年寄りにほんとうに喜ばれたそうです。

そして今や、シェアトップに躍り出て、販売累計500万足を達成。 キー局のテレビや新聞にも紹介され、時の人です。

国内で注目されている徳武産業は、東讃のさぬき市大川町の田園地帯にあります。 社員の皆さんも、きらきら輝いているいますよ~

★職場体験生 小豆島町立池田中学校3年の三木良馬君

火曜日から木曜日まで、熱心に体験してくれました。 リスナさんからの電話受け、CD出しや、番組の進行も手伝ってくれました。 

生徒会長も努めているしっかり者。 ご両親は観光ホテルを経営しているとか! どうりで、物怖じせず、物腰も柔らかくて、すっごく好青年でした。

小豆島の好きなところは、魚たちがすぐそばで泳いでいる、きれいな海な~んだって。

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