2011年9月30日

美人の地震研究者

RNC防災キャンペーン月間の最終日は、特別企画「東京大学地震研究所・助教の大木聖子さんに聞く防災教育」をお送りしました。

大木さんは、阪神淡路大震災のときの辛い経験を機に、地震研究の道に進みました。高校生のときだったそうです。

現在は、広報アウトリーチ室に所属し、板橋区の高島第一小学校で防災教育もしています。 大木さんが取り組んでいるのは、「緊急地震速報による避難訓練」です。 速報がなったら、上から物が落ちてこない安全な場所を自分で瞬時に見つけて速やかに移動するという訓練です。

3月11日は、体育館で卒業式の練習中でした。 地震発生と同時に、全員パイプ椅子の下に隠れて、おさまるまでパニックを起こすことなく冷静に行動したそうです。 余震のときも、自分の判断を信じて行動できた子供たちを誇りに思っているとのことでした。

従来の防災訓練では、いざという時にはとても対応できません。 ぜひ、香川でも緊急地震速報による避難訓練をに取り組んで欲しいですね。

★詳しくは、大木聖子さんの著書『超巨大地震に迫る』を読んでください。 3・11以降に筆を執った書物。 学校での防災訓練も詳しく書かれています。

香川に祖父母が住んでいるという大木さんは、瀬戸内海が大好きだそうです。

そんな大木さんからのメッセージ: 「来るべき南海地震では、3つの地震が連動して発生すると、瀬戸内でも3メートルの津波が襲ってきます。2mで木造家屋は全壊するとか! 地震をむやみに怖れるのではなく、正しく知って、防災・減災に努めてください。」

それにしても、美人なんです。 インターネットでお顔を拝見したら、びっくり・・・天は二物を与えるのね~


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2011年9月26日

学光さんがやってきた

25日の中四国ライブネットは、香川発!わっはっはぁ~笑う門には元気いっぱい☆をお送りしました。

パーソナリティーの笑福亭学光さんと一緒に、ひさしぶりの番組進行で、とっても愉快にon air

吉本興業の住みます芸人、どさけんもラジオカーで出動! 古茂田圭さんと、goodコンビで笑いを町へお届けしましたよ~~

落語家であり、お笑い福祉士制度(笑いを届ける人の養成)の設立者でもある学光さん。 

今や、大阪・徳島・香川・兵庫にお弟子さんたちが大勢いますが、香川育ちのお笑い福祉士さんたちにスタジオに来ていただきました。

<左から>占い師の阿宇羅さん 夢見亭あしたサン、里山亭宴学さん、喜楽亭お常さん

漫談、落語、なんきん玉すだれ、腹話術など得意技を 老人福祉施設で披露しています。とっても喜ばれるそうです。 また反対にお年寄り達から元気もらえるんですって!

笑顔になるだけで、いいホルモンが分泌して病を追い出してくれる、やる気がわいてくる、周りの人をハッピーにする・・・・いいことばっかり  happy01 笑いヨガ「くぅ~かい」のご一行もやってきて、スタジオは笑いの渦でした。 

落ち込んだ時や、辛い時こそ、口角をきゅっと上げて、にっこり笑顔をお忘れなく。

美人・白井美由紀ディレクターの采配で、楽しくもためになる番組をお届けできたと思います。


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2011年9月23日

攻めの気持ち

今日のゲストは、平成20年全国高等学校、定時制・通信制生徒、生活体験発表大会で文部科学大臣賞を受賞した、大津啓友(あきとも)君。

自宅の丸亀市飯山町から、三木高校定時制に通学し、そのときの快挙でした。

大津さんは、未熟児で生まれて四肢に障害が残りました。 お母さんは、「人と比較しないで、自分しかできないことをすればいい・・・」と言ったそうです。 両親の深い愛情のもとに、地元の小・中学校に進学。 そして、三木高校定時制へ通いました。

香川県大会へ出かけるときに、おばあちゃんから、言われました。 「日本一のおばあちゃんにしてほしい」って! 見事、県大会を突破し、全国大会での快挙。 祖母孝行ができてよかった、ヨカッタ。

心に残るのは、先生や、々な苦労をしてきたクラスメイトとの出会い。 発表大会では、そんな高校生活を熱弁しました。

あるとき先生に「大津よ!最近眼の輝きがないなあ。攻めの気持ちを忘れたらおまえらしくない。常に攻めの姿勢を忘れたらいかん」と忠告された。 少し消極的になっていたことを指摘され、ドキッ・・。 先生はよ~く自分のことを見てくれているのだと嬉しくもあったのだそうです。 

現在は、四国学院大学社会学部3年生で、田尾和俊教授のゼミで「インタレスト」の編集スタッフとしても活動中。 編集リーダーとして取材中の<香川の市町トップの認知度調査結果)は、12月号で発表するそうです。

大津君の自分らしさは、攻めの姿勢なのです。 次なる目標に向かって、GO  また何かで日本一になろうぜ!!


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2011年9月14日

予告!70才の高校生パート3

<ガンバレ!70才の高校生 私のクラスメイトはティーンエイジャー>パート3をお送りします。

もちろん主人公は、高松商業高校定時制の4年生、佐藤幸子さん(山下アキさんのお母さん)。

 

パート3では、受験の時、さっちゃんの家庭教師をした、山下太朗君のインタビューを中心に構成。

太朗君は、当時小学6年生でした。 自分も中学受験を控えていながら、おばあちゃんの家庭教師をかってでました。 

★いったい!どうやって、学習指導していったのか?

★さっちゃんは、どんな生徒だったのか? 

★教師体験を通して得たものはあったのか? など、興味津々いろいろ話を聞きました。

flair放送日・16日の金曜日13:15~  絶対面白いこと間違いなし。 期待を裏切りませんから、聞いてくださいね。


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2011年9月9日

輝いている団塊世代

今日のゲストは、春の褒章・藍綬褒章の徳武産業(株)社長、十河孝男さん。

 高齢者向けの介護シューズを開発して、シェアートップにした経営革新の功績です。

 1947年生まれ団塊の世代です。 先代社長の急逝で、37歳でトップ就任。シューズやスリッパなどを販売していましたが、平成5年に、一大転換期が訪れました。 近くの老人福祉施設から、「いくら床を改善しても、入居者がよく転んで困っている。 転ばない靴を作って欲しい・・・」と依頼されました。

それから製品化まで、約2年。 500人以上の高齢者のアンケートをもとに、介護シューズの3つの条件―軽い・転倒ない・明るい色―を追求した<あゆみシューズ>が誕生したのです。

 同時に、左右サイズ違い販売、片足販売、パーツオーダーもOKという、画期的な商法も取り入れました。 神戸にある靴業界から招いた技術指導者からは、「そんなことしたら会社が潰れますよ」と言われたとか! それでも十河さんは、この商法は正しいとの信念のもと、販売をスタート。 これは、お年寄りにほんとうに喜ばれたそうです。

そして今や、シェアトップに躍り出て、販売累計500万足を達成。 キー局のテレビや新聞にも紹介され、時の人です。

国内で注目されている徳武産業は、東讃のさぬき市大川町の田園地帯にあります。 社員の皆さんも、きらきら輝いているいますよ~

★職場体験生 小豆島町立池田中学校3年の三木良馬君

火曜日から木曜日まで、熱心に体験してくれました。 リスナさんからの電話受け、CD出しや、番組の進行も手伝ってくれました。 

生徒会長も努めているしっかり者。 ご両親は観光ホテルを経営しているとか! どうりで、物怖じせず、物腰も柔らかくて、すっごく好青年でした。

小豆島の好きなところは、魚たちがすぐそばで泳いでいる、きれいな海な~んだって。


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2011年9月2日

防災特集

今週の気ままにラジオは、防災特集をお送りしました。

9月1日は、香川県で始めて島嶼部で実施した、直島町での総合防災訓練をレポート。 そして特集最終日は、災害に強い地域づくりに必要な「自主防災」について考えました。

 ゲストは、古高松地区・自主防災連合会会長の植村芳弘さん。 おりしも台風12号が接近中のところお越しいただきました。・・・かつて台風による浸水被害を受けた地域です。

古高松地区は、高松・春日・新田町からなっています。

植村さんは、この3町にある73の自治会からなる自主防災会の連合会長です。

阪神淡路大震災を機に、自主防災の必要性を感じ活動をスタート。 毎年被災地への見学を実施しているとか!

3月10日に、北淡震災公園の野島断層保存館を見学した、その翌日に、東北大震災が発生したです。

古高松地区は、・埋め立て地が多い ・川やため池が多い など被害を受けやすい地形です。 東南海地震では、津波による浸水や液状化も心配されます。

今年は、津波を想定した本格的な防災訓練を、11月に実施予定。 住民が災害時避難場所に指定されている3階建て以上の建物に実際に避難してみるのだそうです。

★ここ数年の間に、自主防災組織を作って地域での防災訓練を実施することが急務だと思います。 そのまえに今すぐ、接近中の台風による暴風・大雨に備えてください。

おまけの画像

先週ちょい旅で行った、徳島県池田町の箸蔵寺。

ロープウエイで昇ること、標高600メートルほど。 金毘羅さんの奥の院になるそうです。

約500ある階段のキツイこと、これが急なんです。息が切れそうになりながら上ってお参り。 神仏混合社殿は国の重要文化財。 

江戸時代の宮大工の伝統技法の粋を結集したという感じです。 

お参りに行った時は、天井、軒、柱、板壁などの彫刻まで隅々までぜひ見てね。 業にこめた宮大工棟梁たちの気迫に、きっと感動しますよ!

コチラは、鐘楼です→

4本の柱を使っていない、ちょとかわった建築構造。 木で撞くのではなくて、天井の真ん中から下がっている綱を引いてならします。 


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