2011年6月10日

還暦を過ぎてからの夢!実現

今日のゲストは、さぬき映画祭2010年度・企画優秀作品shine『ジュリーの海&空』の監督、村尾俊二さん。 御歳、64才です。

郷土を歩いて巡るイベントに参加して、詫間海軍航空隊基地airplaneがあったこと、日米親善大使だった青い目の人形virgo<アナマ・ジュリー>が県下に一体だけ仁尾町に残っていたことを知り、とても興味を惹かれました。

2年前に大病を患ったとき、「人生で遣り残したことを、自分のためにやってみたい」と強く思ったそうです。

そこで一念発起して、さぬき映画祭に応募。 まさか企画が通るとはおもっていなかったそうですが、審査員の映画監督・中島貞夫さんをして 「これは大人の映画だね~」と、言わしめたほど。

★ストーリーは、主人公と日系2世の米国人女性(ジュリー)が結婚した直後に太平洋戦争が始まり、特攻隊に志願。 飛び立った戦闘機は不時着し、記憶を失ったまま家庭を持って生涯を閉じます。 月日は流れ、主人公孫を通じて、年老いたジュリーは夫の志願したほんとうの理由を知る・・・

庄内半島や大串半島の圧巻の景色、戦前の教室や家庭の小道具の調達、出撃シーンの特殊撮影、俳優の日程調整、など、ロケの苦労は大変ながらも楽しくも充実した日々を送っている松尾さん。 もうすぐ65才になりますが、とてもイキイキとして、なんとお若いことhappy01

撮影は8割がた終了し、7月からは編集作業にかかります。 movie『11月のさぬき映画祭』で上映されますので、ぜひ皆さまご鑑賞くださいねflair


- カテゴリー:ブログページの先頭へ戻る