2019年3月19日

原田大二郎さんってね~!

「菊池寛を原田大二郎が読む」、無事終了いたしました! まずは、会場までお越しくださった皆様本当にありがとうございました。

今回の企画を聞いたときは、もう吃驚、ビックリぽんでした。俳優さんと一緒に、それも菊池寛の作品「藤十郎の恋・入れ札」なんて朗読できるのかしらと、私も池田弥生アナウンサーもとっても不安でした。

でも、原田さんの一言「面白いよ~」という言葉に乗せられちゃった感じです。前日リハーサルでは、そこんとこウ~~ント・間・をとろう~とか、そのくだりは場面が浮き上がってくるように、なりきって読むことが大事なんだよ、、、などたくさんのアドバイスをもらいました。学生たちに朗読を教えていらっしゃるから、伝授も上手いんです。

それから香川の芸術シーンの熱さも実感しました。伴奏は、琴/三味線師匠の木村さん、太鼓は「無限の会」の奥村さん、そして音響/照明は、劇団マグダレーなの団員さんが、好意で担当してくれました。名女優の中越恵美さんは、照明役でお世話になりました。

 

原田さんと一緒に記念撮影(太鼓の奥村さん、三味線/琴の木村西葉さんとお弟子さん)

 

 

原田さんの奥深い声にうっとりしたり、気さくな性格でいろいろ教えていただき、すっかりファンになった私です。

 

 

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2018年12月25日

四国ハーモニカ連盟の重鎮

小学生の頃からハーモニカを吹き始め、定年後は愛媛県西条市に帰郷して四国島内にハーモニカの輪を広げている・・・超多忙な宇佐美進さん(82才)がスタジオに来てくださいました。

 

 

 

当時の松下電器に入社し大阪へ、その後出向先の顧客様に依頼されて数え切れないほど演奏しました。

その後取引先から依頼されたのが、「視覚障害者のハーモニカクラブ」の指導です。点字の楽譜を使用せずに、個々似合わせた教材をカセットテープに録音してという熱血指導で、なんとカルテットもできるようになったとか!聴衆に感動が広がっているとのことです。退職後故郷の帰って来てからは、ハーモニカの輪を四国に広げています。

そしてこの度・・・・日本ハーモニカ芸術協会認定:大師範に昇格したんですよ!! 宇佐美さんが奏でる演歌は秀逸、右に出る人がいません。この日は、「里の秋」「荒城の月」「さざんかの宿」を演奏してくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

★お知らせ

来年9月1日 香川県ハーモニカ協会10周年記念コンサートのゲストは、大川栄作さん ハーモニカの生演奏で大川さんが『さざんかの宿』を歌うんだそうです。

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2018年11月27日

島倉千代子さんのこと

先日、ベッセルおおちで開催された【山田雅人 語りの世界】に行ってきました。

お笑い芸人であり脚本も書く山田さんが、マイク一本で、語ったり演技したり、あるときは歌ったり実況も交えて人間ドラマを演じます。これが超面白く、ネタは100本あるそうですが、長島茂雄物語と、5年前の11月に亡くなった島倉千代子物語を演じてくれました。

長島さんは言わずと知れた・・・昭和39年、展覧試合で9回さよならホームランを阪神の村山投手から放ち、一躍スターになりました。父親からは富士山のように日本一の野球選手になれといわれ、不屈の精神で努力を重ねた強運の持ち主であり、愛されるキャラクターも魅力です。

島倉千代子物語は・・・幼い頃疎開先で腕の大けがをし、内気な性格のうえによりしゃべらなくなりました。母親が寄り添って、「りんごの唄」をいつも聞かせていると、やがて母より大きな声で歌うようになり、、、これが歌手の道へ進むことに。デビュー曲「からたち日記」が大ヒット、やがて結婚、離婚、借金を背負い、また病魔に冒されと波瀾万丈の人生でした。ヒット曲「人生いろいろ」は、まさに島倉さんの人生だったんですね!

遺作は、南こうせつさんに作曲してもらった「からたちの小径」でした。

こんなエピソードを語ってくれました。病床を録音スタジオにしてレコーディングしましたが、無事収録終了後、天国に行った母とこの世に生まれさせてあげることができなかった子供のために、もう一度歌いたいと、声を振り絞って収録を続けたそうです。その時のご本人の歌声も聞かせてくれたんですよ~

 

これは、島倉千代子さんがデザインした「オリジナルブローチ」

生前、島倉さんからいただいたもので大切にしています。(一度スタジオゲストでお越しくださり、電話でリスナーさんの人生相談にものってくださったんですよ! とても気さくで懐の深い素敵な方でした)

 

 

 

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2018年11月2日

息子のような2人のゲスト

『会いたい』が大ブレイクした、林部智史さんが来局しました!

聞く人の琴線にふれる哀愁溢れる美声の持ち主であり・・・性格も、歌声と全く同じで人間的に優しく、清々しい若者でした。青春時代に苦労したエピソードも、ごく自然に話してくれ、亀谷アナも、私もすっかりファンになちゃいました。

※コンサート情報 【はやしべさとし 30歳の旅立ち~叙情歌を道連れに~】11月7日(水)開演:18:00 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう1人は、映画監督の外山文治さんです。老老介護の果てに思い出の湖畔で心中を図った夫婦の物語【此の岸のこと】を29才で撮り、モナコ国際映画祭では最優秀作品賞をはじめ5冠を達成し、国内外で上映されています!10月20日さぬき男介護友の会主催「ケアメン四国in高松」で上映されたおり、映画作りへの情熱をお聞きしました。

※外山文治監督 短編作品集「わさび・春なれや・此の岸のこと」発売

実は・・・今年のさぬき映画祭で、’わさび(芳根京子主演)’ ’春なれや(吉行和子・村上虹郎主演)’ は上映されましたので、2度目の来県となりました。いずれも夢を持ちにくい若者や老人への応援映画となっています。

ぜひご覧くださいね(ネットで購入するか、レンタルでもOK)

 

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2018年10月12日

健康診断うけていますか!

中四国ライブネット、9月30日の放送は、香川発『秋の健康診断スペシャル~腎臓から届いた一通の手紙~糖尿病と慢性腎臓病・人工透析』を、台風25号が四国に最接近という嵐の中で、台風情報も交えてお送りしました。

 

慢性腎臓病は今や新国民病、患者数は推定1330万人以上といわれて、成人の7人に1人が発症しているとか!

慢性腎臓病とは・・・腎臓の機能が低下し、血液中の水分や老廃物の濾過ができなくなってしまった病気で、放置しておくと腎不全となり重症化すると、腎移植か人工透析治療しかありません。

番組では、四国で初めて人工透析治療を開始して、今年でちょうど50年の節目を迎えた、キナシ大林病院の透析現場からのレポートを中心にお送りしました。

透析センター長の大林弘明先生、看護士長の松永さんには人工透析医療のことについて、、、透析患者に皆様には体験などを伺いましたが、一時は人生終わった!と落ち込むのだそうですが、やがて生かされていると前向きに考えるようになり、人生観も変わったという話に、とても共感しました。(キナシ大林病院透析センターの皆様、どうもありがとうございました)

秋は健康診断を受ける機会が多いと思いますが、数値に異常が出たら必ず再検査を受けましょう、手遅れにならないために・・・

※親への提言」でコンビを組んでいる放送制作の小板社長と、藤田アナとの親子トリオでお送りしました。

 

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2018年6月25日

熊本地震被災地、訪問記

民間放送局で働く全国の女性たちの集いが、熊本市国際交流館で開催され、私も熊本へ・・・初上陸

なんとかお天気にも恵まれ、、日本で初めて設置された慈恵病院の「赤ちゃんポスト」に携わった、元看護部長の田尻由貴子さんの講演を聞いたり、翌日は熊本地震の被災地にも足を運びました。

まず訪れたのは、熊本県のシンボルともいえる、日本三大名城のひとつ、熊本城です。

 

2016年の熊本地震で甚大な被害を受けました。城壁や石垣、門や塀などの崩落つ広がって、たくさんある櫓の崩壊などまだ深刻ですが、、、修復は徐々に進み。見学できるエリアも少しづつ広がってきているそうです。

←こちらは天守閣  

(周囲は足場が張り巡らされていますが、ちゃちほこ瓦も取り付けられ着々と修復が進んでいるとのこと・・復興のシンボルとなる天守閣をはやく復元したいという思いだそうです)

ボランティアガイドさんが丁寧に解りやすく、約1時間コースで説明してくれました。

 

 

くまもんバスで訪れたのは、南阿蘇村・・・・・・地震で崩落した阿蘇大橋現場です。

 

 

 

 

 

全面通行止めになっていますが、海抜75メートルにある、全長200メートルの赤い色をした大橋でした。橋を渡って左は熊本、右へ行くと大分だそうです。今は代替えルートの往来になっています。

まさかあの頑強な橋が落ちるとは!! 報道陣も最初は疑っていたそうですが、ヘリコプターの映像をまのあたりにして唖然となったそうです。

 

*そして、このすぐ近くで大学生の大和晃さんが車ごと土砂に巻きこまれました。警察の捜索が難航しているなか、ご両親が自力で捜索を続け、やっと遺体が発見されました。現場近くには今もお花が供えられていました*

 

 

晃さんのお母さんは、当時取材した若い男性の報道記者にこう言われたそうです・・・「貴方とお母さんと一緒の写真をぜひ撮っておいてくださいね」 亡き息子さんへの想いが溢れる詞だと思います。

南阿蘇村をはなれ、一路~~被害が大きかった西原村、益城町へと・・・復興市場や仮設住宅を訪れました。  おりしも大阪北部地震が発生してから一週間、自然の脅威のまえにはなすすべもないけれど、、、、復興できるのは人間力と知恵だなと、つくづく感じました。

 

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2018年5月10日

オカリナコンサートの報告

先月末に『ホンヤミカコさんのオカリナコンサート』が香川と徳島で開催され、どちらも満席でたくさんのお客様に来ていただき嬉しく思っております。

私は、一部の「朗読とオカリナ・ギターのコラボコンサート」で、讃岐の昔ばなし(あたごの浦)・原民喜童話集(誕生日)・ショートショート小説(海酒と蜻蛉玉)を朗読しました。スタジオではなく、お客さまの息遣いが手に取るように感じられる舞台での発表は、すっごく緊張しましたが、とても素敵な経験になりました!

このうち、ショートショート小説「海酒」は、なんと映像化されカンヌ映画祭でも上映されたんですよ・・・新世代の第一人者と称され、又吉直樹さんも絶賛している田丸雅智さんは、お隣の愛媛県松山市在住。 一話5分で読めるショートショート小説は、不思議なのに郷愁を感じさせてくれる、夢と驚きにみちたお話なので、興味のある方は、ぜひ田丸さんのホームページを見てね~

ホンヤミカコさんを囲んで記念撮影

 

 

 

 

前座演奏ため、高松から友情出演で参加したオカリナ愛好会「大野ビーンズメロン」有志も一緒にね~

 

 

 

★おまけの画像:最近のお気に入り

ホンヤミカコグッズのオカリナポーチです!ミカコさんがデザインしたんんですって💛

 

お腹の中にオカリナを収納するのですが、可愛いので思わず買っちゃいました、、、

 

 

 

 

 

 

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2018年5月7日

朗読劇「家族何色?」

女優で歌手の水沢有美さんと、俳優の浜田晃さん、出演の朗読劇「家族何色」が高松市で上演されました(第一話は、森浩美さんの短編小説から「妻のパジャマ」 第二話は「噛み合わせ」)

家族における普段の「何気ない日常」の中での心温まる奇跡のように出来事が朗読なのに、まるでお芝居を見ているように物語が映像としてくっきり浮き上がってきました。さすが・・・ですう。私もラジオ番組で朗読していますので、すごっく勉強になりました。 

そしてお二人とも、とてもフレンドリーで物腰が柔らかく温かいお人柄なんです。記念撮影もすすんで撮ってくださり、すっかりファンになっちゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追記:なんと、、水沢さんは、美空ひばりさんが歌った「リンゴ追分」の作詞者・小沢不二夫さんの娘さん。この日はその「リンゴ追分」を最後に情感たっぷりに歌ってくださいました。CDも発売していますので、よろしくね

✰1960年代、西郷輝彦さんとのデユエット曲「兄妹の星」で歌手デビューなさったんですよ!

 

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2018年4月20日

動き出した高原水車

讃岐平野のほぼ真ん中、高松市六条町にある高原水車は江戸時時代につくられた貴重な文化財とか・・・

驚くことに、水車から動力を得て製粉するまでの過程の機構が残っていたんですよ!数々の古い部品も保存されていたことから、「高原水車友の会が中心になって復元することになりました。 

久留米市からやってきた工学博士の池森寛さんの指導の下、同じく久留米の水車大工の野瀬秀拓さんの施工で、このほどやっと完成し、3月に初めての見学会が開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

高原水車友の会・副会長の堀家みどりさんは、この水車のある家で育ちました。長い年月を経てやっと水車が動き出したこの日は、感慨ひとしお でした。お天気にも恵まれて多くの見学者が訪れ(春休み中の子供たちもいた)、熱心に説明を聞き、昔の大工技術の精密さに感心ひとしおだった。

水車大工の野瀬さんは、今までに200基以上の水車を手掛け、テレビ番組「いってQ」にも出演してるんです!電気のないラオスで水車を完成させました!地元ではちょっとした有名人だそうです。

この高原水車見学会の模様は、4月24日(火)気ままにラジオ 13:15から放送 

なぜそんなにも高原水車に魅せられたのか?久留米から復元の為にやってきた池森さん、野瀬さんにもマイクを向けました。必聴 ですよ~

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2018年3月4日

土器町の地区防災計画

内閣府は、平成26年に「地区防災計画制度」をスタートさせました・・・これは、市町村の一定の地区内に居住者や事業者等が、「その時の備え「」と「災害時の行動計画」作ろうというものです。

東日本大震災では、公助の限界があきらかになり、地域コミュニティーにおける共助による防災活動の重要性が認識され、この教訓をもとにできた制度なんですね。

私は、一昨年、香川県防災士会の指導・協力のもと、地区防災計画策定に取り組みはじめた丸亀市土器コミュニティ―の活動取材に行ってきました。昨年は、たくさんある自治会を9つのブロックに分けて、9のハザードマップを作成しました。(危険個所は写真付き、などかなり詳細なものです)

 

 

 

 

 

 

 

 

番組では、動き出した地区防災計画のプラン、マップ作りの苦労や発見など、住民の皆様にお話を伺いましたので、ぜひあなたの地域の防災計画作りの参考にしてくださいね。

放送は、気ままにラジオ 3/1313(火)  13:15頃から

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2017年10月31日

吟オカリナって素敵

香川オカリナの会の旅で、兵庫県淡路島へGO!

淡路島は瓦に適した粘土が採れるので、瓦製造で有名な地です。

その粘土を使って瓦焼きの製法で焼いたのが『吟オカリナ』

友地さんという書道家が、歌っているようなオカリナに魅せられて工房を開き制作しているんです。瓦のようにいぶし銀色をしており、表面が煤の油膜で覆われているので、なんと洗えるんですって!!友地さん曰く、「日本で唯一の吟オカリナの製作は神の業なんです」と! 思わず・・・5Cを購入しました。素敵なオカリナをゲットしたので、練習に励みま~す。

 

 

 

 

 

 

 

 

番組からのお知らせ

金田たつえさんの今度の新曲「瀬戸内みれん」は、作詞・原文彦 作曲・三宅宏一地元の両先生が手がけ、御当地ソングですので、どうぞよろしくご声援をお願いしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年6月27日

さぬき市鴨部に「子ども食堂」オープン

NPO法人「フードバンク高松」理事長の中山摩智子さんは、成長期の子どもの食生活を少しでも充実してもらえたらと、フードバンクに集まった食材を活用した「子ども食堂」を、昨年、高松市瓦町にオープン。

そしてこの度、6月17日、さぬき市鴨部に2軒目・「子供食育教室・子ども食堂」を開店しました!

場所は、旧鴨部幼稚園 作業開始はAM9時。 中山さん始め、ボランティアさん(この日は8名)たちで調理がスタート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

献立:①夏野菜たっぷりのカレー、ハンバーグ添え ②野菜サラダ ③デザートは牛乳缶 (野菜とお肉をたっぷり使った子どもの健康を考えたメニュー)

使用する野菜は、中山さんの旦那様が家庭菜園で育てているものだったり、生活習慣病予防のために希少糖を使用したり・・・・・摩智子さんの愛情・た・っ・ぷ・り・の食堂です。

 

本日は1才から89才までのお客様、約20名の参加でとっても楽しいランチタイムになりましたよ~~この模様は、今日の気ままにラジオでオンエアー

★さぬき市鴨部の「子ども食堂」は、毎週第一、第三土曜日のお昼  ★高松市瓦町は、第一、第三火曜日の夕食 無料で要予約です。連絡先はフードバンク高松(087-8835-0157)まで 

 

 

 

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2017年6月9日

88の音巡り記

毎週日曜日の9:20からお送りしている「ラジオ遍路88の音めぐり」

7月放送のために、塗るお香「塗香」と五重塔の大修理の取材に行ってきました。

まずは、今商品化が進んでいる四国88箇所霊場巡りの塗るお香「塗香」、新しく完成した68番札所・神恵院の「つつじ香」と、69番札所・観音寺の「スイレン香」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

出演は、羽原住職と、調香師で岩佐佛喜堂の5代目・岩佐一史さん 

 

そして100年経った五重塔の大修理が行われている70番札所・本山寺へ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

長田住職と、五重塔整備委員会委員長で建築家の多田善昭さん―――うしろの展示は、宝塔(五重塔の突端にある象徴的建造物)納経所の前庭に展示しているので、来年1月までだとご覧いただけます。

もちろん宝塔もきれいお化粧直しして、修理が終わった五重塔のてっぺんに取り付けるんだそうです。

この模様は、7月2日、9日、16日の「88の音巡り」でご紹介します。

 

 

 

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2017年3月24日

高予備の合格祝賀会

今日は、高松高等予備校の合格祝賀会がありました。

2017年度、国公立大学合格者は、673名・・・皆様ほんとうにおめでとうございます。

恒例になっていますが、第一次志望校・合格者の体験談を伺ってきました。

香川・岡山出身者で、東京大学、岡山大学(医学部)、京都大学、大阪大学など、難関大学に見事合格した予備校生たち!

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村上良一理事長も、苦労が報われる日で喜びをかくしきれませ~ん。

合格者には、予備校生活の総括や、勝因、これからの目標などをお聞きしました。

放送は、来週の月・水・金 18:20から~受験生は必聴ですよ。

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2017年2月22日

拓本と表具の魅力

拓本を表装で華麗に装った作品を作っている、木田山節子さんにお話を伺ってきました。

拓本とは石碑などに紙を被せて密着させ、上から墨を打って凹凸をとったものです。

言うは簡単ですが・・・紙を湿らせて破れないように凹凸をとり、その上から優しくタンポンという道具で墨をつけていくのだそうです。手順もさることながら、季節やお天気にも左右され、かなり熟練が必要とか!(う~ん、めんどくさそうと思ってしまう私)

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節子さんは、この道20年余り、、、

全国各地、石碑のある場所へ旅をして拓本をとりました。 歌や句をはじめ、拓本にしたいと思う碑を求めて、重い道具持参で出かけるのですよ!

 

 

 

日本拓本研究会会員として活動し、全国公募展で最高賞を受賞をはじめたくさんの表彰歴があります。

←この作品は、4つの拓本をタペストリー感覚で表装した大判のお軸

 

表具は、すべてオリジナルで、生地も着物だったりタイシルクだったり! 色彩も赤・黄・青・緑といろいろな色があって華麗です。 

拓本の魅力とは? お軸のオリジナルな発想はどこから? 亡き主人への愛が込められた作品とは? 節子さんのインタビューは、気ままにラジオ2月28日(火)13:15~放送しま~す

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2017年1月14日

魔法にかけられて、、

今年初の取材先は、丸亀市土器町にある社会福祉施設「青の山荘」の音楽療法でした。 

デイケアルームで行われた教室には約70名もの通所者が集合・・・音楽療法士・三崎めぐみさんが、歌とおしゃべり、軽い運動などを交えて、1時間ほど大笑いながら楽しい時間を演出します。 

選曲プログラムができたら、歌詞はすべて障子紙に墨字で大きく書いて、準備し、必要なら小道具も全部作っちゃうのです。(これ等の作業がまた楽しいらしい)

どの施設でも大だ~い人気の三崎さん(63才)、トレードマークの髪型とファッションです(可愛いワンピースの裾から長めペチコートのレースがチラ見え)

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三崎さんに人気の秘密を聞いてみると、、「あんな、、みんな私の魔法にかけられるんよ~~」ですって! もちろん私も三崎マジックにかけられ、最高に楽しかった取材でした。

この模様は、1月31日(火)気ままにラジオ 13:15から放送、、、必聴よ。

 

お知らせ

気ままにラジオ出演中のオカリナ奏者・ホンヤミカコさんがオカリナ初心者に向けてブログをはじめました。

<ホンヤミカコ、はじめてのオカリナ>で検索してね。

 

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2016年11月14日

カワイイおばさま達!

この日曜日、「はじめてのオカリナ発表会」がサンポート高松小ホールで催されました。 

オカリナ奏者・古市晶子さんのお教室の生徒たちが、練習の成果を発表し親睦を図るのが目的です。

出場数は全部で11チーム、このうち私のチーム『大野ビーンズ・メロン』は演奏者7名で、そのうちオカリナをはじめて僅か1年半ほどの初心者が3名という・・・とても~恐ろしい編成なのでした! 

演奏は2曲で、カーペンターズの「シング・シング」と、往年のヒット曲「黒猫のタンゴ」 

なにしろ新人が多いので未熟な演奏を、コスチュームとパフォーマンスでカバーしようと、黒色のポロシャツにパンツ、クロのカチューシャにフェルトで猫耳を作ってくっつけ、、、そして最後に全員で「ニャ~オ」と歌ったのでした。

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よくやるわ~~という声が聞こえてきそうですが、、、なかなか可愛いおば様たちでしょう! 古市先生にも「今まで練習した中で最高によくできましたね」とほめられて嬉しさと感動イッパイでした。 これも、先輩方の猛烈な課外レッスンと、励ましの賜物と感謝、感謝~

音楽って、ほんとうに心を弾ませてくれますね! 皆様も、大正琴でも、ハーモニカでも、ウクレレでも、ギターでも、興味のある楽器をはじめてみませんか?

 

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2016年11月5日

想いの詰まった『俵札』

俵札とは、お接待を受けたお遍路さんがお礼に遺していった納札を小さい俵に詰めたもので、天井に吊るすなどして家のお守りにしていたとか・・・

江戸時代から続いたらしいのですが、さぬき市でお遍路文化を伝える活動をしている「おへんろつかさの会」の皆さんが、なんと3年かけて解読。 現在、さぬき市前山のおへんろ交流サロンで特別展示されています。

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江戸時代の納札は茶や黒に変色してますが、、、横にあるのは現代訳で書いた札

 

 

一つの俵には3000枚ほどの納札が詰められ、くしゃくしゃ状態の納札を一つ一つ丁寧に広げていき、それからの書かれている氏名、住所、願いごと、などを解読していくという根気のいる作業です。 

きっかけは、遍路道沿いの農家さんから、「家にある俵札を調べてほしい、、」を依頼されたこと。別の二軒の俵札も調べました。

とっても大変だったと思いますが、会長の渡辺寛さんは古文書好き、女性の皆さんも「ワクワクしながら」紙を伸ばす作業をなさったと話してくださいました。 その根気と情熱に,頭がさがります!

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この模様は、11/6(日)朝9:20から~「ラジオ遍路88の音巡り」

11/29(火)気ままにラジオ 13:15~ 放送します

 

 

 

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2016年10月10日

高次脳機能障害のこと

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私の友人の妹さん、山田規畝子著、「高次脳機能障害の世界」が発売されました。

高次脳機能障害とは・・・脳内出血などが原因で、脳の組織が破壊されて、記憶や言語、運動障害などが現れます。そしてこの病気の厄介なところは、脳が壊れてそれまでやっていた働きができなくなった『私』がいて、その『私』は本質的なところでちっとも変わっていない「私」がいること。 つまり高次脳機能障害者は、強い自意識があるということです。 それだけに、やっかいで、悲しい思いをするのだそうです。

山田さんは元女医で、東京医科女子大在学中にモヤモヤ病を発症、卒業後、整形外科医として仕事をはじめてから、2度の脳内出血を起こし、重度の高次脳機能障害者となりました

それでも、医師であり前向思考の山田さんは、自分の脳の中で何が起こっているのか! 病気とどのように向き合っていけばいいのか!を、専門医や医師仲間の協力を得て著書にしたり、また講演活動も積極的になさっているのです。

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この本は、以前出版した本の改訂版です。

(共同医書出版社)

 

 

おもな内容は、リハビリや暮らしのこと・・・病気との向き合い方や、生き方を考えるヒントが詰まっています。

私が一番感動した秘話、、、「3度目の脳内出血を起したとき大きな手術になり、死の淵に立ったとき、息子がこの世に連れ戻してくれた」という話を聞いたとき。 💛もちろん著書に、子育てにつていの目次もありますよ 

どんなに困難な状況にあっても、常に前向きで、高次脳機能障害者の役に立ちたいと思う精神に、脱帽です。

 

 

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2016年9月21日

手島の貴重な香川本鷹

丸亀市沖に浮かぶ手島で香川本鷹を栽培している、高田正明さんの畑です。

8月末ごろからから実が赤くなり収穫が始まると聞き、~きっと赤く色づいた実が緑に映えて綺麗だろうなぁ~と、取材に行ってきました。 

香川本鷹って唐辛子のことなんですが、こんなにリッパな実なんですよ!

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平成19年から手島では8人が栽培をはじめたのですが、今では高田さん一人だけに、、、 けっこう手間がかかるるのと、高齢化のためです。 せっかく「香川本鷹」って有名なったのに、とてもサビシイです。

島の人口もだんだん減少し、今では27人になってしまいました。でも、島民どうしが助け合い、まるで大家族のように仲良く暮らしているそうです。 

港の近くには、高田さんが管理をしている「手島自然教育センター」(元手島手中学校の校舎)があり、夏は大勢の家族が訪れるそうです。 そりゃ、一泊1000円ですから家計に超ヤサシイですよね~

自然が豊かで、こういう素朴な暮らしもあることを、ぜひ来島して体験してほしいそうですよ!!

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9月27日(火)気ままにラジオ 13:15ごろから放送・・・島のレポートで癒やされてください。

 

 

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2016年8月1日

グラシェラ・スサーナさんがスタジオに

往年のスター歌手、グラシェナ・スサーナさんがコンサートのキャンペーンでスタジオにお越しになりました。(若いスタッフは誰も知らないんだもん、ちょっとびっくりだよ!)

アルゼンチンのブエノスアイレス出身で、タンゴの店で歌っていたところを、南米旅行中の菅原洋一さんにスカウトされました。「ぜったいヒットするからできるだけ早く日本へ来てください」とアタックされ、1971年、18歳で来日したそうです。

そして、「サバの女王」「アドロ」がビッグヒットし、瞬く間に一躍人気者になりました。

すさーなと (2)

 

 

 

 

 

 

 

今や、スサーナさんも、私と同じ中年のおばちゃまになっちゃいました~~

なんと西日本放送のレコード室に日本でのデビューアルバム「愛の音」があったんです! スサーナさんもとても喜んでくださいました。

すさーなと (1)

 

 

 

 

 

 

 

★コンサートのお知らせ <グラシェラ・スサーナコンサート2016 Amor・・・あの瞬間> 

9/7(水)14:30開演  於:レグザムホール・小ホール 全席指定4800円 ~往年のヒット曲の数々をご堪能くださいませ~

 

 

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2016年7月21日

お達者倶楽部~最高齢の大学生

京都造形芸術大学を、なんと96才!で卒業した平田繁実さんは、ギネスの世界記録に認定されました。

85才で通信教育部陶芸コースに入学し、ちょっとお休みした時期はありましたが、11年かけて見事卒業までこぎつけたのです。

高松市国分寺町から~京都まで、スクーリングに通うのは高齢者にとってはなかなか至難の道のりでは? 授業の様子はどうだったのか? なにより、それでけの情熱はどこから生まれたのか? などなど知りたいことがイッパイあったので、平田宅を訪ねていろいろお話を聞いてきました。

平田さん

 

 

 

 

平田さんと、卒業制作作品 二つの壺「語らい」

 

 

『人生、苦しいことも嬉しいことも、そう長くは続かないもの。 楽しいこともあれば辛いこともある、その繰り返し』という意味合いを込めて制作したそうです。 なかなか深い言葉ですね~

お達者倶楽部「最高齢の大学生」は、7月26日(火)気ままにラジオ13:15~からの放送です。

★おまけの画像 (平田さんから記念にもらった一輪挿しの花器)

一輪挿し

 

 

 

 

 

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2016年6月30日

辺野古にて考える

3泊4日で、沖縄旅行に行ってきました。

大きな目的は2つ・・・美ら海水族館へ行く、ニュースでしか見たことない辺野古基地に立つこと

DSC01981この世の色彩をすべて集めたような魚たちが、悠遊と泳ぐ様は圧巻です。

つくづく沖縄の海の自然の豊かさを実感

 

 

 

DSC01994DSC01995巨大水槽でゴージャスに泳ぎまくっていたジンベイサメやマンタ

獲ずけのときは、なんと立ち泳ぎして水上から落ちてくる餌をガバット大口で食べます。

 

 

DSC01999ギネス認定・・・60センチの厚みの水族館では世界一のアクリルパネルです。

言わずと知れた、香川の企業の「日プラ」のパネル(すごく誇らしかったのです)

 

 

 

沖縄本島の北部、東海岸にある辺野古に立つ

DSC02009辺野古の砂浜に建設された巨大フェンス

フェンスを越えると、キャンプシュワブ(米軍基地)、砂浜の向うには、美しい海が広がっていました。そのきれいな海で、住民と国とのし烈な闘争が繰り広げられたのです。

 

 

 

 

DSC02018こちらはキャンプシュワブのゲート前・・・

今は裁判闘争で和解中、移設工事が中断しているのでとても静かでしたが、少し前までは向かいのテント村で多くの人たちが反対の座り込みをしていました。

 

やおら、肌を射すような雨がふってきた。 沖縄スコール、地元の人は「かたぶい」と呼ぶそうです。 これも滅多にできない経験だわ!

 

それから、6月23日は沖縄慰霊の日だったので、南端にある「平和祈念公園」へ足を延ばす

DSC02022戦没者の氏名を刻んでいる石碑群、平和の礎 

 

 

 

 

DSC02024刻印された氏名の向うには、戦争で断ち切られてしまったそれぞれの人生があったのです。

お参りに来ていた遺族たちは、故人と何を語り合っているのでしょうか・・・

 

沖縄で、、、過去、と現在から何を学び、未来へとつなげていけばいいのか*楽しくもあったけど、考えさせられる深い旅になりました。

 

 

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2016年5月16日

高見島の茶がいさん

今週の中四国ライブネットは、香川発「ちょっと茶ット まぁいっぷくしていきまい」 お茶に関するあれこれを、、、雑談(チャット)ふうにご紹介していこうという趣向です。 

ということで、今日は日本で現存する最古の煎茶室『観潮楼』がある丸亀市・中津万象園と、『茶がゆ』の風習が残る、多度津町・高見島へ取材に行ってまいりました。 

昔ながらの、碁石茶を使って茶がゆを作ってくれたのは、民宿「森田屋」の森田美智子さん。

森田美智子さん

 

 

 

 

 

 

 

茶がゆは、お米ができない島で、少しの米と、麦、芋、豆類を一緒におかゆにすることで量を増やすという先人の知恵です。徳島からお嫁に来た美智子さん、故郷では白飯をたらふく食べていたので、最初はなかなかお口に合わなかったとか!! 

この日は、高知県大豊市でしか製造していない、碁石茶の茶がゆを大きな釜で作ってくれましたが、最近では・・・ハブ茶、ほうじ茶などを使用しているそうです。(碁石茶が希少になったので)

茶がゆ

 

 

 

 

 

 

 

茶袋を入れて、グラグラ煮出したら、少量の米とサツマイモ、そら豆を入れてさらに煮込み、、、熱々をいただくのがおいしい食べ方です。塩飽の粟島、志々島、佐柳島にだけ今も残っており、「讃岐の茶がい」さん、と呼ばれています。

なぜ、高知の碁石茶が塩飽諸島へ伝わったのかは諸説ありますが、昔の物流はすべて海路でした。 海運業に従事していた塩飽水夫はたくさんいたはず***海の男たちが伝搬していったようですよ~ 

中四国ライブネット「ちょっと茶ット まぁいっぷくしていきまい」は、22日夕方6時から・・・お茶にまつわるメッセージも、心よりお待ちしております。(プレゼントもあるよ)

 

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2016年4月25日

お達者倶楽部

目標をもって人生を送っている元気なシルバーをご紹介する≪お達者倶楽部≫

今回取材したのは、水泳などで健康づくりをしている仲間たち・・・実は、リスナーさんの藤川さんの推薦によるもので、「90才にもなる人たちが水泳しよんで、ぜひ紹介してつか、、、」と電話をいただきました。 

場所は、JR豊浜駅近くの〔スポッシュ豊浜〕で、なんと!!89才と81才の白川夫妻は水泳、93才の植木さんはトレーニングジムで汗を流しているんですよ  ~

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スポッシュ豊浜の玄関先にて

 

 

放送は4月26日(火)「気ままにラジオ」、毎年マスターズにも参加している白川夫婦、妻の介護をするために筋トレをしている植木さん、頭が下がります。

お達者シルバーたち、これからもどんどん紹介していきますね・・・元気もらえるんですう*

 

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2016年4月15日

香川菊池寛受賞作品「たまよび」

香川県ゆかりの作者による優れた作品に贈られる、香川菊池寛賞。 

今年の最高賞に輝いたのは、水上澤さんの小説「たまよび」です。(水上さんはペンネームで、本名は福井明子さん)

福井さんは秋田県の出身で、二松學舍大学で国文学を学び、結婚を機に高松へ・・・やがて、ずいひつ遍路宿に入門し、エッセイや小説を本格的に書きはじめました。 香川菊池寛賞への応募は4回目にして最高賞を射止めたというだけあって、電話で受賞を知った時の喜びたるや、そうとう舞い上がったとか!

「たまよび」は、主人公の笙子が大学時代の恩師の死をきっかけに、大学のゼミ仲間の明彦と20数年ぶりに再会、それぞれの過ぎ去りし日々を思い起こし、故郷の青森を訪ねて過去の自分を見つめ直す物語です。

古事記神話に出てくる国生み神話や、霊場の恐山も舞台となり、全体に神秘的な情景が漂う、読み応えのある作品です。

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実は、福井さんは東北出身でも恐山へ入ったことがなかったそうで、小説を書き始めてから、ご主人と一緒に行きました。妻が小説を書くために、協力を惜しまない旦那様に感謝しているそうですよ~ 

月曜日のひる12:30からお送りしている、<ラジオで聞く香川菊池寛賞>で、4月18日から「たまよび」の朗読がスタートします。 ぜひラジオでもお楽しみくださいね。

 

 

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2016年3月28日

嬉しい笑顔

受験シーズンに高松高等予備校がお送りしている『村上良一の親への提言』

理事長の村上さんが一番笑顔になるとき、「合格祝賀会」の日を迎えました。

予備校には卒業式はなく、合格祝賀会をもって巣立っていきますが、、、毎年、出席した皆さんに、スタジオにお越しいただき、1年を振り返ってお話を伺っています。

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今年は、国立大(医学部・医学科)116名合格という快挙で、いつにもまして理事長は嬉しそう!

スタジオで合格体験を伺ったのは、香川大学・広島大学・東京医科歯科大学・北海道大学の(医-医)、一橋大学・大阪大学に進学する6人の予備校生。 

皆さん、満面の笑みを浮かべながら、『勝因や、仲間たちと共に切磋琢磨しながら頑張ってきた受験勉強のこと、寮での生活、親への感謝、、、』などを熱く語ってくれました。 

放送は、3/28(月)~4/1〈木)夕方6時20分からです。 ぜひ今どきの受験生の<生の声>を聞いてください。

 

 

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2016年3月9日

豊島小学校レポート

少子化の影響と、人口流出が進む地域での、学校の統合・併設が進んでいますが、土庄町豊島でも4月から、豊島小学校の校舎に中学校が移設されて小中併設校として再スタートします。

豊島小学校の今の様子をレポートしようと、先日、高速艇にか・な・り揺られていってきました。(この日は発達した低気圧の影響で荒波だったんです)

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豊島小学校の在校生は22名。 今年卒業する6年生はただ一人、多田あかりちゃん、両親が東京から移住してきたIターン家族です・・・そこには、お父さんの多田初さんの「子供は豊島で育てたい」という強い想いがあったとか! 

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多田さん一家は、家浦港の近くでイチゴの栽培と、町営ショップを生業としています。 その苺のなんとジューシーで美味しいこと!! イチゴたっぷりのクレープをいただきましたが、頬っぺたが落ちそう! お口のみならず躰中、とっても~幸せを感じました! 豊島へ行ったらゼッタイ食べなきゃ(私からも超おすすめ)

 

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『現場主義 豊島小学校レポート』は、気ままにラジオ 3月15日(火)13:15ごろからの放送です。 

島の学校の現状や、なぜ多田さんが豊島で子育てをしたいと思ったのか? ≪教育の原点ってここにあるのかもしれない≫ 是非聞いてくださいね。

 

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2016年1月21日

今年も合格の女神に!

1月16,17日大学受験センター試験が実施され、いよいよ受験シーズン突入です。

いまや風物詩となっている「村上良一の親への提言」がスタート・・・受験界の鉄人こと、高松高等予備校・理事長の村上良一さんに、今年の受験をどう戦っていけばいいのか?を中心にお話を伺います。

合格の女神という齢でもありませんが、私がお相手をさせていただいております。

高予備

 

 

 

 

 

 

 

理事長の声がラジオから聞こえてくると、「ああ、受験シーズンになったのね~」と実感するリスナーさんがたくさんいらっしゃるんですよね。

※高松高等予備校の分析による『大学別ボーダーライン』は、高予備かRNCのホームページに掲載

放送は、月~金 夕方6時20分から、、、帰宅中のカーラジオからでもぜひお聞きください。

 

おまけの画像で、癒されて~~

粟島の武内さん

 

 

 

 

 

 

 

聞き語りの取材で、詫間町の粟島へ・・・今では島で一軒だけになった「武内商店」の武内信和さんに、粟島の昔のこといっぱ~い、お話していただきました。 

気ままにラジオ26日(火)14:15~放送 もう面白くて必聴ですよ!

※取材後記 

瀬戸芸期間中は、それはもうたくさんの若者が来てくれます(ここは嬉しそうなお顔で)が、、皆さんリュックを背負って飲み物やら弁当をもってくるので、お店の売り上げはほとんどナシ(ちょっと悲しそうなお顔)ですって! 

今度の瀬戸芸では、ぜひお店によって何かお買い求めくださいませ。 ついでに武内さんにいろいろ島のことをお話してもらってね~~~私からのお願いです。

 

 

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2016年1月4日

おめでたいです

明けましておめでとうございます! 皆様にとって幸せ多き年でありますように・・・

気ままにラジオ火曜日のコーナー「聞き語り・ちょっと日向の縁側で」今年初登場は、な・な・なんと、御年100才の藤目杢治さん

観音寺市原町にお住いで、今もお元気で暮らしておられ、ご覧のように力強い書も見せていただきました。

藤目さんと書

 

 

 

 

 

 

 

戦前の貧しい子供時代、戦争で激戦の外地で戦い奇跡的に帰還でき、戦後は裸一貫から林業の会社を設立、そして現在まで走りぬいてきた人生を伺いました。

昨年は、67番札所「大興寺」~68番「神恵院」までの遍路道沿いの畑で栽培している菊の花が咲くころに、接待所を開設しました。歩き遍路さんに杢治さんが自らお接待をなさったんですよ~~お疲れ気味のお遍路さんも元気もらえたでしょうね! 今年も菊の花の咲くころは、臨時接待所が開設します。

ちょっとリニューアルした「聞き語りちょっと日向の縁側で」は、火曜日の14:15からの放送です。お聞きいただくと、きっと生きる力をもらえること間違いなし♥

 

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