2018年6月25日

熊本地震被災地、訪問記

民間放送局で働く全国の女性たちの集いが、熊本市国際交流館で開催され、私も熊本へ・・・初上陸

なんとかお天気にも恵まれ、、日本で初めて設置された慈恵病院の「赤ちゃんポスト」に携わった、元看護部長の田尻由貴子さんの講演を聞いたり、翌日は熊本地震の被災地にも足を運びました。

まず訪れたのは、熊本県のシンボルともいえる、日本三大名城のひとつ、熊本城です。

 

2016年の熊本地震で甚大な被害を受けました。城壁や石垣、門や塀などの崩落つ広がって、たくさんある櫓の崩壊などまだ深刻ですが、、、修復は徐々に進み。見学できるエリアも少しづつ広がってきているそうです。

←こちらは天守閣  

(周囲は足場が張り巡らされていますが、ちゃちほこ瓦も取り付けられ着々と修復が進んでいるとのこと・・復興のシンボルとなる天守閣をはやく復元したいという思いだそうです)

ボランティアガイドさんが丁寧に解りやすく、約1時間コースで説明してくれました。

 

 

くまもんバスで訪れたのは、南阿蘇村・・・・・・地震で崩落した阿蘇大橋現場です。

 

 

 

 

 

全面通行止めになっていますが、海抜75メートルにある、全長200メートルの赤い色をした大橋でした。橋を渡って左は熊本、右へ行くと大分だそうです。今は代替えルートの往来になっています。

まさかあの頑強な橋が落ちるとは!! 報道陣も最初は疑っていたそうですが、ヘリコプターの映像をまのあたりにして唖然となったそうです。

 

*そして、このすぐ近くで大学生の大和晃さんが車ごと土砂に巻きこまれました。警察の捜索が難航しているなか、ご両親が自力で捜索を続け、やっと遺体が発見されました。現場近くには今もお花が供えられていました*

 

 

晃さんのお母さんは、当時取材した若い男性の報道記者にこう言われたそうです・・・「貴方とお母さんと一緒の写真をぜひ撮っておいてくださいね」 亡き息子さんへの想いが溢れる詞だと思います。

南阿蘇村をはなれ、一路~~被害が大きかった西原村、益城町へと・・・復興市場や仮設住宅を訪れました。  おりしも大阪北部地震が発生してから一週間、自然の脅威のまえにはなすすべもないけれど、、、、復興できるのは人間力と知恵だなと、つくづく感じました。

 

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