2011年9月2日

防災特集

今週の気ままにラジオは、防災特集をお送りしました。

9月1日は、香川県で始めて島嶼部で実施した、直島町での総合防災訓練をレポート。 そして特集最終日は、災害に強い地域づくりに必要な「自主防災」について考えました。

 ゲストは、古高松地区・自主防災連合会会長の植村芳弘さん。 おりしも台風12号が接近中のところお越しいただきました。・・・かつて台風による浸水被害を受けた地域です。

古高松地区は、高松・春日・新田町からなっています。

植村さんは、この3町にある73の自治会からなる自主防災会の連合会長です。

阪神淡路大震災を機に、自主防災の必要性を感じ活動をスタート。 毎年被災地への見学を実施しているとか!

3月10日に、北淡震災公園の野島断層保存館を見学した、その翌日に、東北大震災が発生したです。

古高松地区は、・埋め立て地が多い ・川やため池が多い など被害を受けやすい地形です。 東南海地震では、津波による浸水や液状化も心配されます。

今年は、津波を想定した本格的な防災訓練を、11月に実施予定。 住民が災害時避難場所に指定されている3階建て以上の建物に実際に避難してみるのだそうです。

★ここ数年の間に、自主防災組織を作って地域での防災訓練を実施することが急務だと思います。 そのまえに今すぐ、接近中の台風による暴風・大雨に備えてください。

おまけの画像

先週ちょい旅で行った、徳島県池田町の箸蔵寺。

ロープウエイで昇ること、標高600メートルほど。 金毘羅さんの奥の院になるそうです。

約500ある階段のキツイこと、これが急なんです。息が切れそうになりながら上ってお参り。 神仏混合社殿は国の重要文化財。 

江戸時代の宮大工の伝統技法の粋を結集したという感じです。 

お参りに行った時は、天井、軒、柱、板壁などの彫刻まで隅々までぜひ見てね。 業にこめた宮大工棟梁たちの気迫に、きっと感動しますよ!

コチラは、鐘楼です→

4本の柱を使っていない、ちょとかわった建築構造。 木で撞くのではなくて、天井の真ん中から下がっている綱を引いてならします。 

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