2011年10月16日

島島ラジオ

昨日豊島にリポートに行って来ましたsun

豊島は、私が去年初めてラジオのリポートデビューした場所でもあり、

思い出深い場所です。去年は忘れもしない梅雨明けの日カラッカラの晴天、汗だくだくでしたが、今年は曇りcloud寒くも暑くもない穏やかな日和でしたnotes

今回紹介したのは

木下晋さんの「100歳の手」という作品。

家の集まる路地にある古民家(空き家)に展示された絵画。モデルは、国内最後のごぜ(盲目の女性旅芸人)である小林ハルさん(享年106歳)。晩年の姿を22段階もの濃さの違う鉛筆によるグラデーションで描きあげた作品です。

畳の部屋に飾られた幅2m近い作品の存在感。

ハルさんのしわしわの手に100年の人生の苦楽が滲み出ているようでした。

畳の部屋ということもあって静かに正座して見られる方が非常に多いんだそうです♪

そしてもう一作品が、トビアス・レーベルガーさんの「あなたが愛するものは、あなたをなかせもする」です。

作品は、黒と白のストライプが部屋中を縦横無尽に駆け回るといったもので、目の錯覚を利用した見応えあるものでした…(が、この描写がとても難しかったです)

この作品は、写真におさめると、自分が観ていた光景とまったく違うもののように写るんです!!写真には残せない光景…ぜひ足を運んで自分の目で確かめてみてくださいeyeshine

さて、リポートが終わったあとは、豊かな棚田に因んだイベント、豊島美術館開館1周年記念の「棚田の収穫祭」へclover眼下に広がる棚田を眺めながら豊島の新米おにぎりをいただいたり、棚田で育った千日紅を買ったり、散策を楽しみましたheart02

写真は、可憐な千日紅(なんとこれで150円!)と豊かな棚田の風景です。

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