瀬戸内国際芸術祭2019 シンポジウム
「瀬戸内国際芸術祭2019」
3年に1度の瀬戸芸もスタートから4回目の開催となっています。
今度の土曜日の午後2時から香川大学幸町キャンパスのオリーブスクエア(多目的ホール)で
「瀬戸内国際芸術祭の光と影~未来に向けて~」と題したシンポジウムが開かれます。
先週、every.フライデーでも紹介しましたが、
参加者大募集中です!!
香川大学創立70周年記念
香川大学大学院地域マネジメント科16期生が主催するシンポジウム。
瀬戸内国際芸術祭を「光と影」というテーマで様々な視点から見ます。
アーティストや地元の人、ボランティアサポーター、学生、瀬戸芸研究者、
地域活性化のプロなど
それぞれの声を聞き、みんなで瀬戸芸の未来について考えます。
さらに地域活性化を図るには、どうすればよいのか?
今後、飛躍、発展へのカギは?
継続的に続けていくには、どうすべきなのか?などなど
瀬戸芸に興味がある人は、ぜひ、気軽に参加してみてください。
未来の瀬戸芸を一緒に考えましょう♪
当日参加、大歓迎です。
私は、当日、コーディネーターを務めさせていただきます
どんな話が聴けるのか?!今からワクワクしています!
自分とは違った視点や声に触れることで、瀬戸芸への意識が変わるかも?
意識が変わると未来も変わる・・・
このシンポジウムも、まさに「アート」なのかもしれません♪
みんなで参加して楽しみましょう‼
会場でお待ちしています♪
香川大学70周年記念第16回シンポジウム
香川大学大学院地域マネジメント研究科16期生 主催
「瀬戸内国際芸術祭の光と影~未来に向けて~」
2019年9月14日(土)14:00~17:00(開場13:30)
香川大学幸町北キャンパス オリーブスクエア2階 多目的ホール