牟礼小学校にて
小御門アナウンサーと一緒に読み聞かせに行ってきました!
(おっと、カメラのモードを間違って、ちょっと青いけど・・・失礼。)
これは6年生。
今回は、2年生と6年生に各1校時ずつ授業しました。
授業終了後に、2人の児童が代表して
お礼を一生懸命に言ってくれました♪
こちらこそありがとう!!
元気のいい声に圧倒されつつもみんなの元気をもらいました。
小御門アナウンサーと一緒に読み聞かせに行ってきました!
(おっと、カメラのモードを間違って、ちょっと青いけど・・・失礼。)
これは6年生。
今回は、2年生と6年生に各1校時ずつ授業しました。
授業終了後に、2人の児童が代表して
お礼を一生懸命に言ってくれました♪
こちらこそありがとう!!
元気のいい声に圧倒されつつもみんなの元気をもらいました。
週末、家族で福岡に行ってきました。
野球観戦は、めちゃくちゃ盛り上がりました。
楽しい、楽しい♪
日ハムの大谷選手!
かっこいい~ ~ ~♪
私の周りに座っていた女性たちは
「私、野球選手を初めてかっこいいと思ったわ~。」
「足、長~。モデルみたいなスタイルやね~。」
「大谷君を見られて、超ラッキー!」とあちこちで賞賛の声が上がり、
黄色い声で「大谷く~ん!!」と叫んでいました。
本当にかっこいい!
試合は、大変 盛り上がり、終了後、花火が打ちあがり、ドームの屋根が開きました!
このショーアップされた仕掛け。
野球観戦を盛り立てるの魅力の一つです。
試合の興奮冷めやらぬまま、 福岡の町に繰り出しました。
久しぶりにきくちゃん家族とお食事。
おいしいお魚とお肉のお料理をいただき、お茶で乾杯♪
これまたワイワイと盛り上がりました。
本当によくしゃべるね~。と驚くらい、あれもこれも。
アナウンサーが二人いると話が止まりません。
子供たちも巻き込んで楽しい時間となりました。
福岡の〆は・・・やっぱり、屋台でしょ。
ということで・・・
屋台で博多ラーメンを堪能!
この写真、なんか、きくちゃん、及び腰・・というか、
すぐに逃げられる体制だな~。(笑)
おなか一杯食べて、話も笑いも、お腹いっぱい!
「もう、食べられな~い!」といいながら・・・
さらに「名物発見!!」
屋台の梅が枝餅を頬張り、
「満腹。満腹。ふとる~。幸せ~。」といいながら帰ったのです。
楽しい福岡旅行となりました。
翌日は、福岡市立博物館で国宝の金印を見て日本の歴史に触れ、
王貞治ミュージアムで王さんの偉業に触れ、
さらに山口県の萩にある「松下村塾」経由で高松に戻ったのでした。
吉田松陰風に「お前の志は何じゃ?」と
息子にしつこく聞いて、かなりウザがられました(笑)
しかし「志」を持つというのは、大切な事。
息子が何かしら感じてくれたらよいのですが・・・
週末旅行は、楽しくも学びの多いものとなりました!
きくちゃんファミリーにも感謝!ありがとう!!
離れているけど、お互い、仕事に子育てに ますます!頑張ろうね~!
自分の誕生日を忘れるくらい、日々、バタバタと過ごしていました。
週末は、東京の夫の実家で過ごしました。
ユーモアたっぷりの義理の父は、海外生活が長かったからか、
毎回、行くたびに、世界各地の珍しいモノや面白いモノを
用意して楽しませてくれます。
今回は、「アイスワイン」!!
カナダのバンクーバーで、お友達にいただいたとか。
飲んでみると強い甘みと香り。濃厚な味わい。
夫「濃厚だね~。甘い。」
私「食前酒みたい!」
義父「実は、食後酒なんだよ。(笑)」
あらら。
一般のワインは秋に収穫したブドウで作りますが、
アイスワインは、12月から2月の気温が氷点下8度くらいまで下がった
真冬に収穫するのだそうです。
凍ったブドウを一つ一つ手作業で摘むとか。
カナダの厳しい自然の中で、真冬になるまで収穫せずにそのままにしておくと
ブドウの中の水分が減って果汁が濃縮されていくのだという説明をしてくれました。
凍ったブドウからは通常の8分の1くらいしか果汁がとれず、
さらに真冬になるまでに虫や鳥に食べられてしまい、
それを手作業の過酷な労働で収穫するというような条件が揃って
その希少性から「最高級ワイン」と呼ばれているそうです。
初めていただいた「デザートワイン」。
その後、話題の「獺祭」やウイスキーも出てきて、
みんなで何度も乾杯♪
調子よく、いただきましたよ(笑)
義母からも素敵な孔雀のブローチをプレゼントされ、
すっかり忘れていたのに思いがけず、素敵なお誕生日となりました。
ありがとうございました!!
それにしても、「アイスワイン」おいしかった~~♪
オマケ画像♪
息子の運動会のお弁当!おにぎりは、ニッコリマーク♪
今年のテーマは「元気・笑顔」でした♪
今年も始まりました!
西日本放送の「子ども未来プロジェクト」
読み聞かせは、今年で4年目になります。
今年のスタートは高松市立古高松小学校の6年生。
亀谷哲也アナウンサーと二人でお邪魔しました。
学校に着くと、ご案内の黒板が・・・。
嬉しいですね~♪
校長室のドアには「ごはんたべ そらをみて ほんをよむ」とありました。
中には・・・。
誰でもやってきて本を読めるように
大出校長が自宅から持ってきたという本を並べています。
いよいよ授業。
まずは、担当番組を紹介しました。
亀谷アナウンサーが「私は探偵のボスなので、皆さんの調査にやってきました。」
というと子供達は大喜び。
「知っている~!」「見た事ある~!」と盛り上がりました。
さらに、スポーツの野球の実況を披露すると、さすが!!
古高松小学校 対 〇〇小学校(架空)という設定だったので、
みんな食いつく、食いつく!!
子供達から拍手喝采!
アナウンサー冥利に尽きます。
素晴らしく楽しい時間です。
読み聞かせは、高松市が力を入れている
郷土の偉大な文豪、菊池寛の作品を読む「寛学(かんがく)」。
亀谷さんと私で作品を朗読します。
子供達は、集中して真剣に聴いていました。
作品の世界にみんなで入り込んだ感覚です。
つい、身振り手振りも。
この後、みんなで発声練習や早口言葉にも挑戦!
子供達は「あ~、楽しかったぁ~♪」という感想を口々に言ってくれました。
たくさんの笑顔と元気をもらって会社に戻り、夕方の「every.フライデー」の生放送。
子供達が「絶対、見るからね~♪」と言ってくれたので、
生放送中も「みんな見てるかなぁ~?」などと
テレビの前の子供達を想像しながら張り切って放送に臨みましたよ!!
古高松小学校のみなさん、ありがとうございました!!
Copyright © Nishinippon Broadcasting co.,ltd. All rights reserved.