2015年3月11日

ごほうび♪

1年間、息子の小学校に読み聞かせに通いました。

授業前の20分くらいの時間を「読書タイム」にしています。

月1回くらいのペースで、ちょうど出勤前に可能な時間帯です。

息子が1年生の時には、月に2回のペースで行っていました。

ずっと行っていると子供達の成長が、とてもよくわかります。

1年生は、まだ長い時間、集中できないのですが、

3年生の終わりともなると

絵本ではなく、言葉だけを耳で聴いて20分もの間、しっかり集中できるのです。

最後は、国語の授業でも出てくるという「手袋を買いに」を読みました。

子供達の「どうなっちゃうんだろう??」という気持ちが、間近に伝わってきて

私も読み応えがありました。

1年間のお礼を言うと、子供達からもお礼のお手紙をいただきました。

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先生がまとめて下さったのです。

 

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全員が感想とお礼を書いてくれていました。

大きなご褒美をいただいたみたいで、本当に嬉しかったです。

「泣いた赤おに」を読んだ時は、最後に涙で声がつまったことがありました。

息子の感想には

「今年読んでくれた泣いた赤おにで 母さんが泣いて はずかしかったです」とありました。

ごめんね~。

「泣いた赤おに」や「きつねのおきゃくさま」、

「ごんぎつね」「かわいそうなぞう」など

何度読んでも、何度読んでも

涙が出てきて、声がつまってしまって、読めなくなる本があります。

子供達には、「嬉しくなったり、悲しくなったり、腹が立ったり、悔しい気持ちになったり、

楽しかったり、面白かったり、いろんな感情が動く本、つまり心が動かされる本が

いい本なんだよ~」と力説したことがあります。

2月に「泣いた赤おに」を読んでみたら、やっぱり、涙が出てきました。

子供達の心にも届いたかな?

 

みんな一生懸命、聴いてくれました。

ちょっと難しいかと思った「くもの糸」も

感想の中に「くもの糸が一番よかったです。」と書いてくれた子が数人。

何より「本が好きになりました。」という言葉が嬉しかったです。

一生懸命に聴く子供達は可愛くて、可愛くて。

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二十四の瞳(人数は多いけど・・・)みたい。

子供達のキラキラした瞳と

成長していく姿に、勇気や元気をもらいました。

楽しい時間を本当にありがとうございました♪

 

 


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