2014年1月27日

寒の紅

「ラジオで聞く 香川菊池寛賞 寒の紅」

本日、3回目の放送でした。

2回目の放送を終えた時、

作者の帰来富士子さんから ご丁寧なお葉書をいただきました。

第1回、第2回を聴いて下さったとのこと。

読むのと また違った感慨を 抱かれたとのこと。

お褒めの言葉も いただきました。

ありがとうございますshine

本当に嬉しく 大きな励みになりました。

朗読は、大変、難しく、自分の中で試行錯誤を重ねて、世界観を作り上げてからの収録になります。

読み込んで 読み込んで、自分の中で 登場人物の性格やキャラクターを

完全に作り上げてからマイクに向かうのです。

「寒の紅」は、女の切ない情念が込められていて、内容的にとても重く、奥の深い、作品。

帰来さんの描いたイメージと全く違っているかもしれませんが、

私の描く世界観で 果敢に挑戦させていただいております。

本日も収録しましたが、収録中は、

登場人物が乗り移っているのではないかというほどの凄まじい感覚。

涙が溢れて 泣いたり叫んだりと 大変な収録です。

収録前後は、現実からかけ離れた世界に身を置いているので、

少々、常軌を逸しているかもしれません(笑)coldsweats01

収録すると、しばらく その世界から戻って来られないくらいの重さが自分の中に宿りますsweat01

この作品、そのくらい、人を引き込む強い力を持った気迫に満ちた作品なのです。

帰来さんの表現力のすごさを実感しつつ、未熟ではありますが、

精一杯、努力して参ります。

朗読は、西日本放送のホームページで聴くことができます。

よろしければ、「寒の紅」、どうぞ、お聴きになって下さい。confidentshine

そうそうflair

明日は、「ルック」のロケ!!

気持ちを切り替えて・・・

レアスイートの近藤社長と香川大学の何森特任教授にお話を聴いてきますよ~。

それにしても、毎日、充実した いいお仕事をさせていただいているなぁ~。と

心から感謝の日々でございますconfident

 

 


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