讃岐のむかしむかしのお話じゃ
8月3日(土)に高松テルサで
「讃岐のむかしむかしのお話じゃ」という民話朗読が行われます。
高松テルサ開館20周年記念事業・瀬戸内国際芸術祭2013後援事業です。
女優の市原悦子さんをお迎えしてのステージです。
西日本放送も開局60周年記念ということでアナウンサーたちが参加します。
出演するアナウンサーは4人。
大ベテランの大御所 熊谷富由美アナウンサーを始め、
西日本放送アナウンスルームきってのモノマネ芸人コンビと言われる
亀谷哲也アナウンサーと荻野仁美アナウンサー。(←二人のモノマネは、秀逸!!)
そして、讃岐弁はお任せ!という私です。
ただいま、本番に向けて、最後の追い込み!
猛特訓中です!!
これが、台本!!
市原さんの生の民話朗読が聴けて、同じ舞台に立てるなんて、本当に幸せです。
舞台で市原さんの足をひっぱらないよう、
会場に来て下さった皆様に「よかった」と言っていただけるよう、全力を尽くします
アナウンサー陣が集まって、読み合わせをしていますが・・・
みんなが役に入り込みすぎて、真剣すぎて、鬼気迫りすぎて、逆に笑ってしまったり
動きの確認でこんがらがったり・・・
まだまだ本番までの道のりは近くて、遠そうです
とにかく当日、来て下さるお客様にいいものをお届けできるよう頑張ります!!
どうぞ、楽しみにしていて下さいね
8月3日(土)めざして、がんばるぞ~~
ちなみに私は、ナレーションに加え、お坊さん、ばけものの役をします