2013年3月14日

「ありがとう!」をありがとう!

年度末で何かと慌ただしくされている方も多いかと思います。

去年の4月から息子の小学校で、読み聞かせボランティアをしてきました。

月に2回、出社前、朝の会の後に20分間、教室で絵本を読むというものです。

先週、今年度最後の日を迎えました。

 

 

 

 

 

 

 

1年を通して子供たちを見ていると成長がとてもよくわかります。

最初は、短いお話を聞くのが精一杯だったのですが、

1年も経つと15分もかかるお話を最初から最後まで一生懸命に聞けるように成長しています。

あるお母さんは、自分の子供は、すでに卒業しているのだけど

読み聞かせが好きで、1年間、ボランティアで通っていました。

最後の日は、子供たちの思い出に残るようにと大型絵本を図書館で借りてきていました。

このお母さんが子供たちにかけた愛情には、涙が出るほど感動しました。

なかなかできることでは、ありません。

また、地域の高齢者の女性たちもボランティアで読み聞かせをしています。

本当に頭が下がります。

子どもたちには、大人たちがかけた気持ちや愛情が必ず、伝わると思います。

人は、大人になるまでに、自分の知らないところで、たくさんの人に支えられているんだ~と改めて認識しました。

そして、最後の挨拶終了後に、思いがけず、最後に子供たちからもらったのは・・・

 

 

 

 

 

 

子供たちの「ありがとう」を文集にした冊子。

先生がまとめて下さったのです。

これには、ビックリ!!感激しました。

一人一人が感謝の言葉や心に残ったことを書いてくれていました。

例えば・・・

「いつもよみきせをしてくれてうれしいです。いろいろな本をよんでくれるので水よう日がたのしみです。

ありがとうございました。またきてください。」とか「ぼくもいろんな本がよみたいです。」

「私もじょうずによめるようになりたいです。」「本がすきになりました。」とか・・・

読んでいると元気がわいてきます。

供達と触れ合えて、いろんなことに気付かされて、

こちらの方が、もっともっとありがとう!!です。

文集の言葉一つ一つ、一人一人の顔を思い浮かべながら愛おしく眺めていると・・

自然と初心に立ち返っていました。

できることをコツコツと積み重ねていくことが大切で、

目の間にいる人と誠心誠意、向き合って、心の交流を交わすことが何より大切。

子供たちにたくさんのことを教えてもらいましたshine

新たな気持ちで新年度を迎えられそうです!!

心からありがとう!!

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