2011年12月16日

お遊戯会に思う

息子のお遊戯会で「ピノキオ」を演じる。

今どきなので、ピノキオは3人いて、息子は「ピノキオ2」。

我が子に限らず、長いセリフを覚えて精一杯、頑張っている子供たちの姿には、

成長が感じられ、油断すると涙が溢れそうになる。

1ヶ月足らずで、台本を覚えて演じる子供の順応性・適応能力にも驚いた。

改めて考えてみた。

劇をすることで得られることは何か?

・    大きなはっきりとした 声を出す=発声

・  大勢の人前に出る

・     繰り返し練習することの大切さを学ぶ

・     他人の立場に身をおいて考える

・     歌や踊りもあるから歌やリズム感も養える

・     表現力やコミュニケーション能力を高める

・     言語能力・読解力も高める

うまくいけば成功体験も出来、達成感を感じて自信につながる。

それぞれの役を演じるのは、役割を担うこと。

一人として欠けてはいけない=みんな大切な役目があるということが

体感できる・・・などなど。

つまり、生きていくのに必要な力が育つかもしれない。

(当然、いいことばかりでなく、希望の役ではなく、それ自体が、嫌な思い出になる。

本番で失敗して、トラウマになる。

・・・などのマイナス要素もあるだろう。)

 

先日、そんな話になって

そこにいた皆が、それぞれ自分の幼少期のお遊戯会や学芸会を思い出した。

ある女性が「私は、桃色さんごの役でセリフなし。

手を振るだけだった~。今思うと、なんだったんだ~?!」」

ある女性は「大泥棒の親分の役で口の周りに黒い色で丸くひげをかかれて、

子供ながらにいいのだろうかとちょっぴり思ったけど、それよりも

泥棒の仕方を教えるというストーリーで、教育上、これは、いいのか?と今なら思う。」

中には、セリフと動きまで覚えているつわものも・・・sweat01

私は、ウサギとコトリの役をした記憶があるが、何の劇だったかは、全く思い出せない。

が・・・、気がついた。

flair結論→どんなに、かすかであろうと、多くの人の記憶に十年経った後も残っている。

それほど、子供にとって大きなインパクトがあるのだ。

それならば、お遊戯会当日は、演技がどうであれ、頑張ったことを、しっかり褒めてあげよう!!

いっぱい褒められたことも記憶に残るといいなconfident

と期待を込めてshine


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