2015年5月10日

女性が輝く地域づくり講演会(高松)

 

サンポート高松のかがわ国際会議場で、女性が輝く地域づくり講演会が開かれました。

「女性が輝ける社会をつくるには」と題した

内閣府男女共同参画局長の武川恵子さんの講演がありました。

武川局長は、香川県のご出身で、私の高校の偉大な先輩です。

海外諸国とのデータ比較を用いて、日本の現状を詳しく説明して下さいました。

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これは、本当に勉強になりました。

日本の少子高齢化と人口減少問題は深刻で、

女性の労働力を確保することが課題で、

そのためには、様々な社会における構造や制度の変革が必要となるのです。

引き続き、行なわれたパネルディスカッション。

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パネリストは、社会福祉法人いずみ保育園理事長 忽那ゆみ代さん、

NPO法人 ファザーリングジャパン理事 徳倉康之さん(気ままにラジオにレギュラー出演中のイクメンパパ)

高松三越社長の辻村武さん、香川大学医学部附属病院 看護師の秋山恭子さんの4人。

コメンテーターとして武川局長にも加わっていただきました。

コーディネーターを務めさせていただいたのですが、

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このディスカッション、面白かったんです。

パネリスト4人の個性が際立っていて、それぞれに本音で話して下さるので、

聴く方も、話がどう展開するのか、丁々発止の議論にドキドキしながら、笑いもあり、

考えさせられる真面目な部分もあり、本当に充実していました。

私自身、本当に有意義な時間が過ごせました。

私が感じ取ったキーワードは「時代」と「意識」。

時代は急速に進み、猛烈なスピードで社会が変化しています。

その変化について行けてないのが現状。

変化を受け入れるためにも柔軟で強い社会を作ろうではないか。

そのためには、異質を受け入れることで議論が生まれ、進化できる。

今の日本の社会では、まだ「女性」ということだけでもでも

「異質」という存在になり得るという時代なんです。

その「異質」を受け入れて進化を遂げ、柔軟で強い社会を目指そう。

ということなのだと理解しました。

また、女性の意識改革も必要だけど、

男性の意識改革が、もっと必要だと改めて感じました。

男性の家事・育児・介護への積極的な参画が必要な時代に入っていますよ。

「女性が輝く社会」は「男性が家庭で輝く社会」なのかもしれません。

社会全体の意識改革が必要な時代なのですね。

会場は、女性が大半だったけど、男性の皆さんにこそ、聴いてほしかったな~。

10年後、きっと社会は大きく変わっているだろうな・・・と

日本の未来に大いに期待が持てるディスカッションとなりました。

第一線で活躍する女性だからこそ発するパワーをたくさんもらって

私も元気になりました!!

もっと頑張らなくっちゃ!

会場に来られた皆様、ありがとうございました。

関係者の皆様もありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 


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