2014年6月25日

嬉しいお便り

5月に放送が終了した朗読「寒の紅」。

香川出身の作家、帰来冨士子さんの第22回香川菊池寛賞に輝いた作品です。

先日、帰来さんからお手紙が届きました。

放送は1月13日から始まり、17回に渡りました。

1回につき15分という相当な時間です。

生で放送を聴けなかったのをCDにして2日間で一気にお聴きになったとのこと。

聴くのも相当なエネルギーが必要だったと思います。

ありがとうございます。

文章で読むのとは違い、ご自身の作品に改めて違う形で接することで

帰来さんも作品を書かれた当時の情熱を思い返されたそうです。

女性の悲哀や情念が描かれた作品で、とても歯切れのいい文章です。

表現には、悩み、まだまだですが、帰来さんからは、過分なお褒めの言葉もいただきました。

もし、もっと若い頃に読んでいたら、きっと、十分な理解も表現も至らなかったことと思います。

今とて表現は、まだまだ未熟ですが、

今だからこそできる仕事に出会えるのは、幸せなことです。

帰来さんは、CDが宝物になったとおっしゃって下さいましたが、

私は、この作品との出会いが宝物になっています。

人との出会いも仕事との出会いも一期一会。

本当に素敵な出会いに感謝です。

お手紙の最後にあった「いいお仕事をお続け下さいますように・・・」という言葉。

素敵な先輩からいただいたエールです。

この言葉も私の宝物に・・・。

帰来さん、ありがとうございました!!

 

この作品は、西日本放送のホームページでお聴きいただけるので、

よろしかったら是非・・・confidentshine

 

 

 

 

 


- カテゴリー:日記・エッセイ・コラムページの先頭へ戻る