2015年5月20日

塗って かさねて 白と黒

第41回日展で特選を受賞した、漆芸家の後藤健吉さんと、人形(ひとがた)を中心にした 空間造形作家である奥様の後藤朝子さんのお二人が、東京で作品展を開いています。会場は、麻布十番にある「Azabujuban Gallery」 5月25日まで開催中です。

コンクリート打ちっぱなしのギャラリーに、健吉さんの漆黒と朝子さんの胡粉の白がよく合っています。

漆も胡粉も、何度も 塗り かさね、時間をかけることでしか出せない質感や色を持っています。

I会場

朝子さんのアトリエで、作品を作るための準備として、胡粉を練り続けているところを見たことがあります。

貝殻を焼いて作った白い顔料の胡粉に にかわを混ぜ、なめらかになるまで練って練って練って、

気が遠くなるほど繰りさなければ、作品の出来がパサパサになってしまう。 しっとりと情感のある質感を表現するためには、どれだけ時間と手間をかけるかが重要。

その単純な作業を続けているうちに、だんだん余分な考えがそぎ落とされ、思考がクリアになっていくそうです。

朝子さんの作品に、どこか精神的なものを感じるのは、そんな瞑想状態を経て生み出されていることも、関係があるのかもしれません。

 

 

たまたま東京に出かけるタイミングと、展覧会の開催期間があったので、東京で作品展を見ることになりました。グッドタイミング!でした。

作品展が終わったら、香川でおいしいお酒でもご一緒しましょうね。 I3人8

 

 

 

 

 

 


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2015年5月14日

骨髄バンクドナーが繋ぐ日本縦断キャラバン

全国骨髄バンク推進連絡協議会設立25周年を記念し、骨髄バンクの事をもっと知ってもらおうと、日本縦断キャラバンが行われています。

沖縄・那覇市を出発したキャラバンカーを、骨髄バンクドナーが乗り継ぎ、北海道・札幌市を目指すものですが、

そのキャラバンカーが、今日香川県に到着し、県内で様々な広報活動を行っています。

その一環として、骨髄バンク設立のきっかけを作った大谷貴子さんも香川に入り、講演会などを行います。

そのスケジュールの隙間をぬって、先ほど西日本放送ラジオのスタジオに来てくださいました。

自らも25歳のときに白血病を発症し、体中の細胞の99パーセントががん細胞に侵されるという状況にまで陥った大谷さん。

奇跡的にドナーが見つかり、死の淵から生還した大谷さんは、その当時まだ日本にはなかった骨髄バンクの必要性を叫び続け、骨髄バンク設立に大きくかかわり、

四半世紀たった今も叫び続けています。

すごく前向きで、パワフルで、話が面白い大谷さん。

大谷貴子さん

そのパワーの源や、前向きに生きる秘訣についても話していただきました。

大谷さんが目の前にいるだけで元気になれる気がしました。

大谷さんのインタビューの模様は、

5月19日火曜日の「きままにラジオ」のなかで、14:45ころから放送の予定です。

ラジオの前で、前向きパワーを感じてください。

 

 


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2015年5月7日

潮干狩り

潮干狩りと言えば、GW時期のレジャーの一つ。

今年は、5月5日のこどもの日が大潮、干潮時刻は夕方の4時半ころと知り、人生初の潮干狩りを計画しました。

さぬき市志度出身の主人は、子どもの頃鴨部川河口で潮干狩りしたことあるというので、

志度の母にポイントを聞いてみると、「最近は採れんらしいよ・・」とのこと。

ネット情報を頼りに、庵治町の竹居海岸へ向かうと、海釣りを楽しむ人はいるものの、潮干狩りスタイルの人は皆無。

近所の方に「竹居海岸で潮干狩りができると聞いたのですが」と尋ねてみると、「たまにそういうて来る人もいますが、採れませんよ」とのこと。

仕方なく、高松市の春日川河口に移動。潮は引き切った時間帯。

潮干狩りを楽しむ人影はなく。 アサリが採れそうな気配もない・・・

前日張り切って準備した熊手と手袋だけが、使われることもなく手元に残りました。

潮干狩り

みんな、どこで潮干狩りを楽しんでいるのかなぁ・・・・・

 

 

 


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