2015年7月21日

ラジオ遍路 88の音巡り

毎週日曜日の9:20からお送りしている、「ラジオ遍路 88の音巡り」

四国霊場88ヶ所をすべてご紹介して、今年6月に結願した後は、四国の遍路文化や、遍路道周辺の魅力など取材範囲を広げて、シーズン2が始まっています。

7月は香川県内の霊場を中心に、自らの歩き遍路体験から遍路宿を始めたご夫婦や、あん餅の入った香川のお雑煮文化を楽しめるおうどんを出す人気店などをご紹介しています。

その取材中に不思議だったのは、霊場にあるお手洗い

札所 トイレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お遍路さんが、お手洗いの前にある棚に荷物をおいてから中に入ってました。

笠だけでなくかばんも置いていかれるので、無用心ではないのかと気になってしまいましたが、実は、食事をしたり排泄をしたりする場所は不浄の場所であるため、お経の本や輪袈裟など、お経を読むための道具は持ち込まないのが決まりだそうです。だから霊場のお手洗いには、必ず荷物を置いておける棚などが用意されているのだそうです。

その作法を教えてくださったのは 先達の田中龍峯さん。

先達田中さん

 

 

 

 

 

 

 

7月の最後は満濃池から善通寺門前の懐かしいカタパン屋さんにお邪魔しました。

放送は7月26日(日)ですが、これまでの放送は「88の音巡り」のHPから聞いていただけます。

8月は徳島県の霊場を中心に音風景をお送りする予定です。


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